奥深い作品ですね😌 関根さんが書かれている、｢光と闇｣｢心と陰｣。ここに惹かれました。 自分が乃木坂を好きになったのが9th～10thで、その頃の飛鳥ちゃんの印象としては、光と言うよりは闇や陰の印象の方が強い。そして、よく笑う子。正直に言うと、彼女自身の全力を出し切らない子なのかなと思ってました。 でも今の印象は、闇や陰と言うよりは、｢光｣の言葉が似合ってると感じます。センターもやり切り、その年の全国ツアーも乗り切った。17thのヒット祈願では、弱音を吐かずに氷瀑を登りきった。 こういう経験をしたのもあり、彼女の中で何かが変わったのかなって。番組や握手会でも笑顔が増えたと思います。 もう今の飛鳥ちゃんは、光と闇を兼ね備えた人として存在していると思います。