サエのトーク
トーク情報- サエ
サエ 見城さんは濃い原液で、誰にも届かない唯一無二の存在だった。
755が見城さんの存在を広く知らしめてくれた。
755で見城さんを知った人が「何者」かになる事に熱狂し、ひとつずつ点を作り、繋げ、世の中のネットワークの中に見城さんが入り混んでくる。
これは絶対755が無かったらあり得なかったことで、特に箕輪さんの存在が、若い起業家、YouTuberやインフルエンサーの方々と繋がり、影響を与えた事により、私達はその余波に感動と感銘を受ける。
「何者」かがどこまでかはその人にしか分からないけど、なりたい自分が見城さんのおかげで明確化されるわけだから、見城さんは誰かにとって確実に「何者」かであるわけです。 - サエ
サエ 本当に最高の食事で最高の夜でした。
映画「シェフ」のお料理がこれでもか❗❗
ってぐらい再現されていて、全てに感動。
こんな風にストーリーにのせて食事を楽しんだのは初めてです。
真心こめて用意してくださった「七台目松五郎」の森さん、藤井さん、松原さんありがとうございました。
キューバサンドを食べる会だと思って行ったら、映画丸ごと食べる会でした。
パーシー(息子)がねだったリケルトコーン(ポップコーン)は映画のセリフで「砂糖と炭水化物だ」どんなのかな?と思って食べたら、甘さと塩気のハーモニーで美味しい。
パーシーが料理人として認められて飲んだビール「エストレージャ ダム」(赤いラベル)は一口飲んでしかめっ面した場面を思いだし、あーこの味なんだぁ。記憶が思い出になり。
市場でユッカ芋や調理用の堅いバナナを買うシーンでは日本では見たことない材料に味のイメージが沸かなかったけど、フライとトストーネを食べて、こんなに美味しいんだ‼️
知ることでの喜びの味。
バターを両面にタップリ塗ったキューバサンドは豚と牛を用意して頂き、どちらも美味しい、チーズが伸びて熱々が楽しくて美味しい。そして、ピクルスの酸味がたまらない。
モリーですよ、モリー(給仕の美女)。
官能的な姿と料理が交互のカットで流れたシーンの真夜中のペペロンチーノ(真夜中って言葉がたまらない)
美味しく官能頂きました。
デザートに、ニューオリンズのベニエ(揚げドーナツ)はシットリして粉砂糖のアクセントがたまらない。
評論家に新しい料理を出そうと思考錯誤していたシーンのベリーとクリーム。
カラメルを粉にして降ったシーンはデザート好きにはたまらない。
日本には無い食材、異国の生活の中でのあたりまえに食べられているキューバサンドやベニエ、ユッカ芋。
これらが「七台目松五郎」で食べられたのは奇跡だと思う。
本当にありがとうございました。
心から感謝を。