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中川 剛

⬆︎24日間もの間、毎朝更新されたNews Picks「イノベーターズ・ライフby見城徹」は、心から楽しみであったし、胸を揺さぶる熱い感動と身が引き締まる緊張感が共存する超刺激的な連載でした。 生半可な内容の記事など、ただの一度もなかった。24回全ての回が喜怒哀楽の全方位に向けて振り切れている様な圧倒的な熱量がありました。 そんな強烈に魂が強く揺さぶられるエピソードがあれだけのボリュームで綴られているというだけでもとんでもなく濃い連載だと思うのですが、見城さんは、どんな困難に対しても「正面突破」で立ち向かい続けていらっしゃるので、もしかすると、圧倒的な熱量のエピソードは、まだまだ無数にあるのかも知れません。 まだまだ読み込みが全く浅いと思いますが、僕は、見城さんの高著を何度か読み返しております。その中で、強く印象に残っているエピソードは、他の本では絶対にあり得ないほど本当に沢山あります。 そして、どのエピソードにも、上辺、小手先や曖昧さを排し、苛酷を背負う見城さんの尋常でない『覚悟』が滲んでいると感じています。 今回のNews Picksの連載でも、毎回全く違うエピソードでありながら、全ての回で見城さんの強烈な『覚悟』に衝撃を受けていました。毎朝、圧倒されるばかりでしたが、これはとんでもなく凄いことだと改めて思います。 思えば、連載を拝読し始めた時期から、今まではあり得なかった様な素晴らしい歓喜や感動を感じる一方で、ズシリと重たい自己嫌悪を感じる日々が続いております。何故でしょうか、本当にそうです。自分自身のことを書いてしまいましたが、本連載と無縁のこととは思えません。 また時折、見城さんのNews Picks連載を読み返そうと思っております。 素晴らしい連載に改めて心から感謝申し上げます。 有難うございました。

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛

    “セバゴ“のデッキシューズを買おうかどうか。鯖缶から目から鱗のアドバイスを貰って以来、色の選び方が180度変わってきてて楽しい。

  • 中川 剛
    中川 剛

    頼んでないのにプレッシャーが四方八方から来るけれど、仕事へのモチベーションは高い状態にいると思う。そして、反比例する様に、身体の疲労感は増して行く笑 めっちゃ疲れてます。しかし、感謝したい方々が沢山いて、僕には頑張る理由しかない。有難うございます!

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    755がなかったら毎日がもっとつまらなかったとしみじみ思う朝。ここ8年ぐらい、僕は755に言葉を打ち込み、皆さんと交流することで自分を保って来た。どれだけ仕事の励みになったか知れない。755を作ってくれた堀江貴文と藤田晋には感謝しかない。755がある限り、僕はまだ戦える。
    755のユーザーやサイバーエージェントのエンジニアの皆さん、有難うございます。

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑見城さんの755がなかったら、自分の中で今も鮮明に記憶されている見城さんのご著書を片手にもがき苦しんだ約3年間の格闘の日々もなかったですし、見城さんの755を拝読し感想トークを書くことに熱狂した日々もなければ、毎回奇蹟だと思っている見城さんとの会食や会話もなかったと思います。
    つまり、今の自分はなかったと思います。
    まだまだ書きたいエピソードは沢山あります。

    見城さん、755を作って下さった堀江さん、藤田さん、エンジニアの皆様には感謝してもしきれません。心から御礼申し上げます。
    見城さんの755には、感動、刺激、興奮、そして、真心、それら全てが目一杯詰まっております。これほど鮮やかなSNSは、見城さんの755だけです。本当に数えきれぬほど励まされ、心救われてきました。

    見城さんの755は最高です‼️

  • 中川 剛
    中川 剛

    2024.4.13記

    Last Days 坂本龍一 最期の日々
    NHKスペシャル
    初回放送日:2024年4月7日
    (※再々放送日:2024年4月17日午前0時35分〜の予定)

    この深い深い感動……
    どんな言葉で書き、お伝えすれば良いでしょうか。ちゃんと書ける自信がありません。
    こんなに凄い番組は観たことがありません。
    圧倒的に素晴らしい番組でした。


    静謐で深くて美しく、それでいて熱い。
    苦悩しながら生きることと向き合う姿。
    音楽への決して揺るがぬ好奇心と愛情。
    大事な治療より音楽を優先させる姿勢。
    意識を失ってもなお音楽を奏でる情熱。

    その全てに心打たれ、深く感動しました。

    [音楽]を全力で愛し、最期の最期まで情熱を注ぎ続けていらっしゃった坂本龍一さんのお姿は衝撃的で感動的で、“悲しさ“よりも“温かさ“を感じました。誤解を恐れずに言えば、私はそう感じました。坂本龍一さんが好きなもの、好きな人に愛情や情熱を注ぎ続けることの素晴らしさを教えて下さっている様に感じたからです。

    特に後半は涙が止まりませんでしたが、静謐で深い感動が今も胸にあります。日記に書かれたシンプルな言葉でさえも、坂本龍一さんにしか書けないと思う非常に心に響く言葉でした。
    ピアノを弾くお姿も堪らなく素敵です。

    今も坂本龍一さんが奏でる音楽を聴いています。坂本龍一さん、心に鮮やかに響き渡る感動を有難うございます。これからも坂本龍一さんの音楽を聴き、励まされ、頑張っていこうと思います。


    観ていない方には全力でオススメいたします。これほど感動的な番組はありません。NHK➕でネットでも視聴可能ですし、冒頭に書いた通り4月17日に、再々放送も予定されているようです。ぜひぜひ観てみて下さい!!!

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/9L46Y89MGL/

  • 中川 剛
    中川 剛

    「Last Days 坂本龍一 最期の日々」が頭から離れない。自分は今、何と向き合っているのか。