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AKB48グループ新聞瀬津真也
しゅうかたん
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瀬津さんこんばんは。AKBの映画を見に行きパンフレットを購入しました。その中で「11年目のAKBに物申す」の瀬津さんの考えが自分と一緒だったので思わずコメントをしてしまいました。特に1日だけ秋元康になれるとしたらには激しく頷きました🎉なんとか実現する日が来ると良いですね😂

先日、そのコーナーを読まれた某メンバーにも「同じ考えというか、今のAKBをわかってくださってると思いました」と、もったいないお言葉を頂戴してました。 本来ならば、こんなこと自慢話みたく聞こえるので書かないのですが、ある意味、私がこうなるのは何の驚きもない当たり前のことなのです。 というのも、メンバー、運営、ファンの皆さんの、本当にど真ん中にて多角的に物事を見られるポジションで仕事をしているからです。 そして、第三者でありながら、完全な部外者というわけではなく、一般メディアとしては中立を心がけながらも、AKB専門紙の時は絶妙に応援するAKB寄りなメディアの側面も持っているからです。 「常に客観的に現実を直視しながらも、どうやったら盛り上がっていくだろう」ということも考えている立場なわけですから。自然とああいう考えに行き着くわけです。普通のことなんです。むしろ、自分自身では、真面目すぎて想定内のことばかり書いてしまったなと、恥ずかしくなってたぐらいです。 ちなみに、普通の一般メディアは、四六時中AKBのことを見たり考えたりしてるわけではないので、現状などはリアルタイムにわかるはずもありません。 そして、ああいうコーナーの中には、自分の人生経験も大したことなく、現場にはギャラありのゲスト扱いでしか足も運ばないのに、でも第一人者のような口ぶりで評論家ぶってる人も出てくるじゃないですか 笑 そういう人に限って、自分の理想や好みを押し付けたトホホなことを無自覚で書かれるんですよね 私はそういう輩と一緒にされたくないので、本来はああいうのに出たくなく、自分が責任を持つ媒体(日刊スポーツとAKB新聞)だけで良いと思っているのですが、一方で薄っぺらい人の気持ち悪い主張が「正論」として、世に広がるのはもっと嫌なので、やむなく執筆させていただいたのでした。 あっ、よしりん先生も片寄られた側面を出されてますが、それも含めてご自身をエンターテインメント化されていて、それを自覚されているので、聞いていて読んでいて楽しいのです。 それはあおきー編集長しかりですよね。 自覚してるか無自覚かの差は決定的です。 口から唾を飛ばして「私の解説が正だ」と声高に叫び散らすような方だけは、無自覚としか思えず (もしも自覚して気色悪いキャラを演じてるなら、それは世間に対してのAKBにとって害悪でしかなく、あまりにノーセンスだし)、私は生理的にも客観的にも、全くNGなのです (^^; もちろん、あくまで私見です ちょっとぶっちゃけちゃったな 笑

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