みいたろ@srn♡みいたろ@srn♡ アナタは言う
ひ と り ご と 。
トーク情報- みいたろ@srn♡
みいたろ@srn♡ 君が手のひらに
残したぬくもり
季節は全てを
変えてゆくつもり
手をひらけば
あの日は消えるけど
変われるだろう
今 明日を感じて
振り返れば自分が手振る
光も暗闇 切れたケーブル
散らかったままの
真っ白いテーブル
片付けも忘れただ腕組む
都合のいい事だけ意見して
気が付きゃ
もーすでに期限切れ
不安に目そらして
全てバッチグー
右左も他人事に感じる
遠く見つめてまた明日に
息も切らさずにただ空欠伸
また楽に楽に
ひねる蛇口から出る水は
まだ乾かずに
「信じればいい」
それも大体で曖昧
だけど信じれば手振れる
今日にばいばい
最初はグーから始まる
STORYのように行こうよ ね
君が手のひらに
残したぬくもり
季節は全てを
変えてゆくつもり
旅立とう
たとえ暗闇閉ざしても
変われるだろう
今 光を灯して
○月×日ある日ある時
進みたいが進めないよ
やる気あるのに
いつもきっかけばかり
探し黙りこむ
いつのまにかカーテンは
閉ざす 明かりを
このままじゃだめだめ
だけれどアテがねー
涙も通り過ぎて行って
やがて枯れ葉へ
煙草の煙 宙に舞って
陽射しも遮られて
雨になる 空は今にも
まるで君に別れ告げた
後の味のよう
まるで君が
去って行った時の足音
一張羅はドロにまみれ
汚れ酒に溺れる
自分勝手なのに
なぜに涙こぼれる
邪魔な角も
全て吹き飛ばして平らに
信じよーぜ
手振れる明日に旅立ち
最初はグーから開いてく
STORYのように行こうよ ね
さがして さがしてた光
いつかの夢照らし
もっと僕を酔わせて
涙はいつのまにか
消えてなくなり
明日に飛んで行く
like a バックスハニー
震える体も揺らし
I need a heat
陽は昇り君を照らす
行こう旅立ち
転び出来たかすり傷も
やがてかさぶたに
変わらない物はない
信じよーぜ 頑なに
全てが君の前で
やがて光り出す
時は過去じゃなく
明日じゃなく 今になる
君が手のひらに
残したぬくもり
季節は全てを
変えてゆくつもり
手をひらけば
あの日は消えるけど
変われるだろう
今 明日を
いつか流した涙の数だけ
花は咲き誇るさ
ブランニューなデイ
旅立とう
目の前に闇が閉ざしても
変われるだろう
今 光を灯して - みいたろ@srn♡
みいたろ@srn♡ まだ早い春の風吹いた窓際で
大きなお腹撫でながら
そっと呼びかけてみたの
春のように心暖かく
穏やかであるように
そんな願い込めたその名前
きみも気に入るのかな?
初めて聴いたきみの声
忘れないわ
ママを選んでくれたきみに
やっと出会えたんだね
しわくちゃで小さな手のひら
キュっとつぼんだだけで
ほろり涙が溢れ出して
幸せ って呟いてた
ママはママは弱いの
きみが強さくれたの
いつでも頼って
ここにいるよ
ママのママの寂しさも
きみが包んでくれるの
ねぇ聞いてちょうだい
これだけは伝えたい
ありがとう
生まれてきてくれて
あの寒い雪の夜
覚えているかな?
泣いてるきみを怒鳴りつけ
抱いた手を離した
真夜中涙顔で眠るきみを
見つめながら
ごめんなさいって繰り返し
朝が来るまで泣いてた
何でそんなことしたの?
って思っているよね
だけどどうしてなのか
はっきりわからないんだ
小さなきみに大きな傷跡
残したんじゃないかな
今も寝顔見るたび胸が
チクチク痛みだすんだ
ママはママはもろいの
きみが支えてくれたの
世界で一人の
きみのママだから
ママのママの涙も
きみが笑顔に変えるの
ねぇ聞いてちょうだい
これだけは伝えたい
どんなときも
きみを守るから
生きていれば避けられない
別れがある痛みがある
泣けばいいの
きっといつか愛する意味に
気付けるから
ママになれば夢なんて
後回しと思ってた
心が騒いでも見ないフリして
君が教えてくれた
追いかけるママ素敵だよって
ねぇ聞いてちょうだい
これだけは伝えたい
きみのママはきみを愛してる
ママはママは弱いの
きみが強さくれたの
いつでも頼って
ここにいるよ
ママのママの寂しさも
きみが包んでくれるの
ねぇ聞いてちょうだい
これだけは伝えたい
ありがとう
生まれてきてくれて - みいたろ@srn♡
みいたろ@srn♡ さよならが喉の奥に
つっかえてしまって
咳をするみたいに
ありがとうって言ったの
次の言葉はどこかと
ポケット探しても
見つかるのは
あなたを好きな私だけ
平気よ 大丈夫よ
優しくなれたと思って
願いは変わって
最後は嘘になって
青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで
消えてゆく
私みたいと手に取って
奥にあった想いと一緒に
握り潰したの 大丈夫 大丈夫
今すぐに抱きしめて
私がいれば何もいらないと
それだけ言ってキスをして
なんてね 嘘だよ ごめんね
こんな時思い出す事じゃ
ないとは思うんだけど
一人にしないよって
あれ実は嬉しかったよ
あなたが勇気を出して
初めて電話をくれた
あの夜の私と
何が違うんだろう
どれだけ離れていても
どんなに会えなくても
気持ちが変わらないから
ここにいるのに
青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで
消えてゆく
私をずっと覚えていて
なんてね 嘘だよ 元気でいてね
泣かない私に
少しほっとした顔のあなた
相変わらず暢気ね
そこも大好きよ
気が付けば横にいて
別に君のままで
いいのになんて
勝手に涙拭いたくせに
見える全部 聴こえる全て
色づけたくせに
青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで
消えてゆく
私みたいと手に取って
奥にあった想いと一緒に
握り潰したの 大丈夫 大丈夫
今すぐに抱きしめて
私がいれば何もいらないと
そう言ってもう離さないで
なんてね 嘘だよ さよなら