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見城徹

昨日は公証人の立ち合いの元、人生初の遺言状を作成し、記名、捺印した。ここに至るまで3ヶ月以上かかり、結構なエネルギーを要した。 遺言状を書くなんて思ってもみなかったが、銀行の強い提案に従ったのだ。作成して気持ちの整理はついた。つまり、僕の人生を振り返るリアリスティックないい機会になった。遺言状は元気な時に書くべきだ。僕にとって新たな出発点になった気がする。

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