見城徹見城徹2020年08月03日 14:05僕は自分の閃めきと腕力で幻冬舎の舵取りをして来た。しかし、会社も大きくなり、社員の数も増えた。創業当時は僕と取締役と社員が一体となっていたが、今は僕の考え方が通用しない社員も沢山いる。その彼らを理解しようとしなければ会社はこれ以上大きくならない。異物を飲み込むということだ。最初は嘔吐もしたが、少しは慣れて来た。変わらなければならない。自分が変われば相手も変わるのだ。安全地帯にいたら何にも変わらない。僕は社員の善意を信じる。1
見城徹22時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年1月の親父の投稿のリトークです。夢、希望、成功、安全などの言葉が苦手だ。僕には、絶望、死、悪魔、恐怖、地獄みたいな言葉の方が心に響く。死ぬ間際、その刹那、果たして僕は何かを実現して夢を語れるのか。僕が歩く道は完成の無い世界で、死ぬまでにどれだけ己を磨き倒せるか。こうやって死ぬのが夢だったと、微笑み浮かべて死んで行こう。行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。本日も皆様、宜しくお願い致します。1137
見城徹21時間前秋山純秋山純読了しました読み終えたくないずっと浸っていたいそんな想いが溢れました死ぬこと=生きること死と隣り合わせの日常は実は誰にでも平等であることを突きつけられますかけがえのない今日一日を大切に生きます1155