見城徹見城徹2021年09月12日 10:06次いでに書く。9月3日、雨の軽井沢で堀江貴文とのゴルフが終わり軽井沢発15時の新幹線に乗った。グランクラスに客は僕一人だった。携帯電話が鳴った。菅義偉総理からだった。律儀な内容だった。自分を省みてその義理堅さに感涙した。どうしようもないことってある。人生は辛い選択の連続だ。電話を切って菅総理に手を合わせた。1
見城徹13時間前三上雅博三上雅博おはようございます。今日は晴れ。ずっとかっこいい死に様を探してる。それまでに残された時間は後どれくらいあるのか。今のままではただの犬死にだ。誇り高く死ねる様少しでも長く握れる様今日を大切に生きる。今際の際を想像し、その時の自分に必要ないものを今から削り取っていく。そう考えたらほとんど何も残らない。消えて無くなるまでこの魂を磨いて磨いて磨き続けて、純度100%の鮨人間になるんだ。今日も朝日が祝福してくれる。ただ鮨に狂おう。3245
見城徹13時間前三上雅博三上雅博新しいものが手に入ったら何かを手放す事になり、何かを手放したら新しいものが手に入る。そんなもんだよ人生は。別れは出会い。出会いは別れ。苦しみは幸福に変わり、幸福は苦しみに変わる。全ては表裏一体。確かな矛盾。良い事も悪い事も同じだけあるなら全て楽しむしか無い。4285
見城徹13時間前さくらさくら三上さんの言葉にいつも鋭い刃を感じます。そしてその刃は他人に向かず三上さん自身に自ら向けてるように感じます。三上さんの文章で「ハッ」とさせられます。三上さんの言葉、文章は「刹那」を感じさせます。三上さん自身に向いてる刃なのに知らず知らずにわたしが切られてる………。素晴らしい言葉たち。2172