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タケのトーク
トーク情報
  • タケ
    タケ

    不可能を目指す。
    たった一人の熱狂。
    おれの努力は足りない。

  • タケ
    タケ

    自分は中学や高校生のとき、三島由紀夫や太宰治を読んで、なんともいえない人間の暗さや葛藤、矛盾のようなものを感じた。
    夏目漱石の「こころ」はしっかり読めていない。きれいな文章だったという印象だけが残っている。また読んでみたいと思った。
    見城さんのご著書も読み直し気合をいれ直したいとも思った。

    最近の政治や経済の停滞感に嫌気がさし、やる気が停滞していたが、熱狂しないと新しい波は起きない。小さな小さな自分の仕事と環境だけど、新しい波を起こしたいと思う。小さな小さなところでも現状を打破したいと思う。
    自分は努力が足りていない。
    見城さんの755に感謝。

  • タケ
    見城徹見城徹

    僕が最初に衝撃を受けた読書体験は高校1年の時に読んだ夏目漱石の[こころ]だった。
    時々、こう考える。
    若い時に[こころ]を読んだ人と読まなかった人との間には決定的な距離がある。どちらがいいとか悪いとか言う話ではない。違う人種だと言いたいのだ。僕の自己否定や自己嫌悪は夏目漱石の[こころ]を読んでから始まったのだと思う。
    71歳まで来てしまった。[こころ]を読まなかった僕の人生は想像出来ない。本は時に劇薬だ。

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  • タケ
    タケ

    無難にやっても何も変わらない。
    慎重に慎重に謙虚に謙虚に
    忖度や何となくの空気感に惑わされず、やるべきことを判断せより

  • タケ
    タケ

    統一教会に頼るのは、自己保身、精神の弱さゆえか。
    安易で未成熟な日本人が多い。