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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    横になるのは死んでから、思う存分したら良い。
    生きている限りはこの苦痛を目一杯楽しむしか無い。

  • 三上雅博
    三上雅博

    てんあつさんが上げてくれる見城さんの過去のリトークを見るのが僕の毎朝のルーティン。心が運動します。
    755は奇跡の場所だ。

    今日もやるぞっ!押忍。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    安倍晋三さんに鮨を握る話がありました。
    コロナで延期になった為、それは叶いませんでした。
    僕の鮨を食べて頂きたかった。
    心して読みます。合掌。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    「ユーミンで好きな曲を一曲だけ選べ」と言われたら、僕は[12月の雨]と答えます。

    雨音に気づいて 遅く起きた朝は
    まだベッドの中で 半分眠りたい
    ストーブをつけたら くもったガラス窓
    手のひらでこすると ぼんやり冬景色

    今にもあなたが 白い息をはき
    通りをわたって この部屋に来る気がして

    時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

    もうすぐ来るクリスマス
    想い出の日には
    また会おうと云った
    もう会えないくせに

    今でもうしろを ふとふり返れば
    あなたが笑って たってるような気がして
    時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

    時はいつの日にも 親切な友達
    時はいつの日にも 親切な友達

    「時はいつの日にも親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる」
    この歌詞がユーミンの全てを表していると思います。ユーミンは過ぎてゆくもの、変わってゆくものが内包している切なさや甘酸っぱさに異常に敏感です。そこに人生の無常があり、物語の根源があることを本能的に知っている。それをさり気ない日常的な出来事や風景に託して歌う。それは
    「行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたかは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」から始まる鎌倉時代初期の鴨長明の[方丈記]と深く通底している。つまり、ユーミンは現代的な衣装を凝らしながら「人が生きる営みの本質」を歌っているのです。[12月の雨]はそれが最もよく出ている曲だと思っています。

  • 三上雅博
    三上雅博

    「福や」
    755を見てご予約頂きましたお客様が、
    1ヶ月余りの内に3回もお越し頂いているそうで恐縮しております。
    感謝しか御座いません。
    いつも西林が大変可愛がってもらっていると申しております。
    誠に有難う御座います。
    今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。