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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    こっちが想っているほど相手はこっちを想っていない。人間関係でぶち当たる一つの壁だ。しかし、相手から見れば、その逆なのかも知れない。自分ばかりが相手のことを想っていると考えるのは自分の思い込みだと判断した方がいい。仕事も恋も同じだ。相手のお陰で自分があると考えれば気持ちが楽になる。感謝して生きれば少しずつ壁が動く。

  • 三上雅博
    三上雅博

    従業員が飛ぶって僕も初めての経験ですから。
    1ヶ月以上は落ち込んで毎日自分を見つめ直しました。

  • 三上雅博
    三上雅博

    人生色々ある。
    山あり谷あり、笑いあり涙あり。
    それでも生きている。だからどんなに辛くても一歩を踏み出す。
    途中で立ち止まる事もあるだろう。
    逃げたくなる時もあるだろう。
    それでも鏡に映る自分を鼓舞して、死ぬその時までただ立ち向かうのみ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    先日、ゲーテの件で紀伊國屋書店に行きました。おすすめコーナーにある「暗殺」を食い入るように立ち読みしている人がいました。本屋さんに行くとつい鮨関係の本を探してしまう。そして鮨の本を3冊買った。そう言うことだけでも幸せを感じる今日この頃。この家具のない家にも遂に本棚が必要になってきた。

  • 三上雅博
    てんあつてんあつ

    僕の中では7月は完全に夏という認識です。
    そして大滝詠一さんの[君は天然色]が流れ始めるんです。

    皆さんの夏は何処からですか?どの曲をお聴きになると夏を感じますか?

  • 三上雅博
    三上雅博

    少年時代は海に入った日からが夏でした。

    唇は瞬く間に紫色になり、海から上がるとガタガタ震えて歯がガチガチとぶつかります。焚き火が無ければきっと死んでいました。笑

    夏のイメージは「海」ばかりなのですが、井上陽水さんの「少年時代」を聴くと夏を感じます。

    僕はいつもワクワクしすぎて、
    いざ現実に向き合うと、
    切なさに押しつぶされそうになりながら、
    その切なさを押し殺して、楽しんで生きている感覚です。
    楽しい事は「終わり」の方が僕に近づいて来る様で寂しく切なくなって来るのです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    今だからわかる。

    楽しい事が苦しいのは、それがいつか終わってしまうからだ。
    苦しい事が楽しいのは、それがいつか訪れると信じているからだ。