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じょんれのん。

1 名前:ばーど ★ [age] :2020/09/18(金) 06:32:29.25 ID:qNYSn6Jg9 磁気治療器のオーナー商法などで多額の資金を集め、経営破綻した「ジャパンライフ」について、警視庁は配当の見込みがないのに顧客を勧誘して出資金をだまし取ったなどとして元会長らを近く、詐欺の疑いで逮捕する方針を固めました。被害総額はおよそ2000億円に上るということで、警視庁が実態解明を進めています。 詐欺などの疑いが持たれているのは、経営破綻した健康器具販売会社「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長(78)ら男女合わせて10数人です。 捜査関係者によりますと、山口元会長らは会社が大幅な債務超過に陥り配当の見込みがないのに、顧客を勧誘して出資金をだまし取った疑いなどがあるということです。 「ジャパンライフ」は、高いもので数百万円する磁気治療器のオーナーになれば、そのレンタル収入によって年に6%の高い配当金を得られるとうたい、高齢者を中心に出資を募っていました。 しかし、多額の負債があることを隠して顧客と契約を結んでいたことなどが次々と明らかになり、消費者庁が4回にわたって業務の一部停止命令を出す異例の事態となりました。 警視庁は去年、全国のおよそ30か所の関係先を捜索し、捜査を進めてきましたが、関係者によりますと、近く、山口元会長らを逮捕する方針を固めたということです。 契約を結んだ人は全国でおよそ7000人、被害総額はおよそ2000億円に上るということで、警視庁は集めた多額の資金の流れなどの実態解明を進めています。 ■ジャパンライフとは 「ジャパンライフ」は1975年に設立された健康器具販売会社で、高い配当金をうたって多額の資金を集めるいわゆる「オーナー商法」を行い、経営破綻する直前には全国に80の店舗を展開していました。 具体的には、ベストやネックレスに磁石を埋め込んだものを「磁気治療器」と名付け、そのオーナーになれば元本が保証される上、レンタル収入によって年に6%の配当金を得られるとして、高齢者を中心に全国から出資を募っていました。 その後、違法な訪問販売や多額の負債があることを隠して顧客と契約を結んでいたことなどが次々と明らかになり、消費者庁が4回にわたって業務の一部停止命令を出しましたが、そのたびに契約の名目を変えて規制をすり抜け、営業を続けてきました。 しかし、3年前の2017年12月、資金繰りに行き詰まって銀行取引が停止。 東京地方裁判所はおととし、ジャパンライフの破産手続きを開始する決定を行い、現在、破産管財人の弁護士が会社の資産の調査などを進めています。 ■被害額 1人あたりの平均で2800万円 被害者側の弁護団などによりますと、ジャパンライフによる「オーナー商法」の被害総額は全国で合わせておよそ2000億円に上り、オーナー商法の被害額としては2011年に経営破綻した「安愚楽牧場」のおよそ4200億円に次いで過去2番目の規模とみられるということです。 また、被害者は高齢者を中心に全国でおよそ7000人に上り、1人あたりの被害額は平均で2800万円となっています。 弁護団は被害の救済に取り組んでいて、ジャパンライフ側が不動産の売却などを進めていますが、今のところ税金の未納分などにも及ばず、集めた資金の大半は回収できる見通しが立っていないということです。 ※略 ■“山口元会長に強く勧められ” 約1億円出資した人も ※略 ■“「桜を見る会」の招待状が印刷された資料を示し勧誘” 被害者側の弁護団などによりますと、「ジャパンライフ」は2015年に当時の山口隆祥会長に届いた「桜を見る会」の招待状が印刷された資料をセミナーなどで示し、顧客を勧誘していたということです。 この資料には「内閣総理大臣から山口会長に『桜を見る会』のご招待状が届きました」などと書かれ、当時の安倍総理大臣の顔写真や山口会長宛ての招待状、それに受付票の写真が印刷されています。 これについて被害者側の弁護団は「相談者の中には、セミナーで『桜を見る会』の資料を見せられ『安倍総理大臣から招待されているなら』とジャパンライフのことを信用したという人もいた。招待状が顧客を信用させる材料に使われており、政府の責任は重大だ」と指摘している

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トーク情報
  • じょんれのん。
    じょんれのん。
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    井川意高がイキリ散らかしてるのが分からない。安全圏の金を溶かしただけだもんな笑
    アホでも出来る、大谷君を騙した水原一平やKさんを何度も欺いてその名を後ろ盾にして金を吸い上げて溶かしたMの方が数段悪人博徒Ⓜ️

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:Anonymous ★:2024/04/13(土) 16:24:00.45 ID:uRt+ij2G9
    大谷選手の“24億円盗んだ”水原容疑者、違法賭博で62億円の損失 最長30年の禁固刑も
    4/13(土) 11:51
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e273dc6634d18944894b17efa627353f31e2a73c
     水原一平容疑者がロサンゼルスの連邦地裁に出廷し、足かせ姿で法廷に姿を表しました。その後、保釈金(日本円)380万円を納付し、保釈されました。

    【画像】「おい一平、なぜ電話に出ない?」脅しのメッセージも…賭博の“底なし沼”はまり込む生々しいやり取り
    ■不正送金額、当初の報道から“3倍以上”
     日本時間午前5時すぎから行われた審問。水原容疑者が保釈金2万5000ドル、日本円でおよそ380万円を納付し保釈されました。

     海外に渡航しないことや、ギャンブル依存症の治療を受けることなどが条件です。

    アメリカ連邦検察 マーティン・エストラーダ氏
    「大谷氏からおよそ24億5000万円を盗んだとして、水原容疑者を銀行詐欺で告発しています」

     当初伝えられていた6億8000万円から3倍以上に膨らんだ水原容疑者の不正送金。

     今回、明らかにされた水原容疑者と賭博の胴元との間で交わされたメッセージからは、水原容疑者が違法賭博の底なし沼にはまり込んでいく様子が見えてきました。

    ※略

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/04/14(日) 19:45:38.50 ID:buAMcqb/9
    2024年4月14日 13時23分

    ◆米大リーグ マリナーズ1―4カブス(13日・米ワシントン州シアトル=Tモバイル・パーク)

     カブスの今永昇太投手(30)のメジャー2勝目にファンが驚嘆した。

     今永は13日(日本時間14日)、敵地のマリナーズ戦に先発して6回途中1失点(自責0)と好投し、2試合ぶりの今季2勝目を挙げた。5回1/3で1失点(自責0)、4奪三振2四球。防御率0・00。

     これにはMLBも公式インスタグラムを更新し「ショウタ・イマナガが熱いスタートを切った!」と力投シーンの動画も添えて速報した。

     さらに同僚の鈴木誠也外野手(29)も「2番・右翼」でスタメン出場して3号本塁打を放ち、今永を援護。3試合ぶりの勝利に両日本人選手が貢献した。

     これにはネット上で「今永えぐいな」「誠也、今永先生に勝ちをつけるホームラン打ってくれてありがとう」「今永先生と誠也の効果で、ますますカブスを応援したくなってしまう」「今永まだ自責ゼロなんか」「今永さんすげーな!まさか日本人初のサイ・ヤング賞取っちゃうのか?」
    「今永バケモンだよね」「圧巻です!」「16イニング投げて自責0はやばすぎる」「まさか山本由伸より今永の方が良いスタート切るとはなぁ」「MLBの舞台で輝け!今永!」「今永2勝目!鈴木誠也のホームランが決勝点!2人が一緒に活躍して勝つのいいね~!」など驚きと歓喜の声があふれていた。

    https://hochi.news/articles/20240414-OHT1T51092.html?page=1