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ゆあたん

神門が卒業してから、突然手紙が来ました。 内容はSKE時代はお世話になりました、と言うものでしたが、その中でも実は、 昨年、神門のお姉さんが25歳という若さでこの世を去っりました。 そのお姉さんが闘病中、病院で「朝が来た」を楽しみに観ていて、「365日の紙飛行機」をよく口ずさんでいたそうです。 “”365日の紙飛行機”に救われて最後まで希望を捨てなかったことを感謝して、秋元先生に手紙を書き、 僕はそれを、秋元先生に渡しました、 先日、それを読んだ秋元先生が、755にメッセージを書いて下さったと思うのですが、 それを見た時、自然に涙が出てきました。 神門に秋元先生が、755にメッセージくれているよと、連絡もしました。 神門からも、ありがとうございましたと、嬉しそうな返事をもらいました。 歌の力って、本当に凄いと思いました。 神門のお姉さんのご冥福を改めて、お祈り致します。

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ゆあたん 湯浅洋
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