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ちくっと残るやつ収録
トーク情報
  • ちゃんみ
    藤田晋bot藤田晋bot

    長い人生から見れば、ほんの短期間、圧倒的努力をしておけば、一気に次のステージに行けるのに、それを怠るか、見過ごすかしてしまい、折角の勝負どこをみすみす逃してしまう人が結構います。

  • ちゃんみ
    ソヤマンソヤマン

    マネージャーで意外に盲点となりがちなのが、初期消火を早くすること。面談や対話で自分が経験ない相談や悩みをメンバーからもらった時に、責任感強いマネージャーは自分ひとりで抱えがち。成果を出すマネージャーは、メンバーの困ってることの解決を優先して自分の上司に相談するなど、問題の初期消火がとても早い。大事なことは抱えることではなく、あくまで解決すること。メンバーの成長を応援する意味でも、この動き大切。

  • ちゃんみ
    木村祥子@メディア人事木村祥子@メディア人事

    あと、地方採用は、部署や年次を越えて、組織のこと、事業の未来について、みんなで熱く語ったり、時にはプライベートの話をしたり、お互いを知り、組織を知る機会になっていて、いつも自分は何てありがたいポジションにいるんだろう、と毎回思う。
    今日は、本部の皆さんが感じてること、広告の未来、色々な話が聞けた。
    聞けて勉強になった、とかじゃなくて、私はその上で人事として、どこから事業貢献出来るのか?を常にアンドで考えないと存在価値がない。まだまだ、出来ること、やりたいこと、いっぱいある。

  • ちゃんみ
    藤田晋bot藤田晋bot

    仕事においても、上司に取引先に同僚に、途中でキレそうなことはいくらでもあると思います。しかし、最後にゲームを制してる人はいつも、忍耐強く、我慢強く、最後までゲームを投げ出さなかった人だけです。
    麻雀を通じて精神力を鍛え、より強靭な「忍耐力」を身につけましょう。それは人生における大きな武器になると思います。

  • ちゃんみ
    藤田晋bot藤田晋bot

    一昨日の広告代理部門の終日会議は、
    外部環境よりも社内の問題、
    おもにスケールデメリットに焦点を絞って話し合いました。

    創業来拡大し続けてきた当社の広告代理事業本部は、現在社員数500名強、売上は全体の半分の約400億円です。

    規模の拡大とともに発生する問題を早期に発見し対処してきたつもりですが、現在はブレイクスルーすべき壁にぶつかっていると思います。

    いま私が気になっているのは、規模の大きさが故の他力本願です。

    多人数の組織に属していると「自分がやらなくても誰かが・・」
    みたいな安心感から、緊張感を失いがちです。

    それは当社にももちろんあると思います。

    しかし、それ以上に危惧しているのは、
    専門部署や専門家が増えたことで、
    個人の成長機会が失われているのではないかということです。

    ミーティングやアポイントに大人数で、
    「メディアAの専門です」
    「メディアBの専門です」
    「モバイルの専門家です」
    「SEMの専門です」
    「クリエイティブの専門です」
    「マーケティングの専門です」
    「技術の専門です」
    「上司です」
    「その上司です」
    「そのまた上司です」

    と、うじゃうじゃ参加していると、
    一見頼もしい気がしますが、

    たとえば営業だとすると、技術とクリエイティブはともかく
    (本人ができれば尚良いですが)
    モバイルやメディアやマーケティングなんかは自分が全部やれ。

    と言いたくなります。

    なんとなく専門部署の人を連れてくることで仕事が終わってしまうと、本人が勉強する機会を失ってしまい、セッティング職。みたいになってしまいます。

    人間はその気になれば何にでもなれるのに、素養としては能力の高い人材を採用しているのに、自分の能力を狭い範囲で決めつけてしまうべきではないです。

    もちろん、大人数で取り組むべき規模の仕事もありますが、それがコストに見合っているのかも、個別に判断すべきです。

    伝言ゲームによる時間のロス、
    仕事のミスも考えられます。
    多人数が関わることによるスピードの遅れは深刻です。

    そうなるともう所謂大企業病です。

    そんな状況に陥ったとき、自分が会社にひとりしかいない場合、どこまで自分でできるか、ひとり株式会社をイメージすると大組織の中で失われている自分の可能性は何か、を紐解くことがでできると思います。

    同じ商売をひとり株式会社で何でもひとりで切り盛りしているとあれもこれも自分でやるしかなくなるので、たくさんの成長機会を得ると同時に、無駄なことをやっている余裕がなくなり、優先順位が見えてきます。

    大きくなった組織を少しシンプルに軌道修正していきたい。

  • ちゃんみ
    藤田晋bot藤田晋bot

    現在発売中の日経アソシエの私の連載で、
    「耐える力」について書きました。

    「答えは必ずある」と決めてかかる思考は
    困難な仕事をする上でとても大事なことです。

    誰が見ても正しいと思えるような仕事は、
    実は凡庸になりやすく、競争も激しいです。

    誰が見ても逆境に見える仕事は、
    やり抜くことができれば、唯一無二に
    なれる可能性があります。

    しかし、その過程では、不安に打ち克ち、
    批判に耐え忍ぶ強い精神力が必要です。

    先日、堀江さんとビジネスの話をしていた時、既に市場で勝敗が決まってしまったように見えるサービスについて、
    堀江さんが
    「まだ絶対行けると思うんだよね」
    と言い切っていました。
    それに対して、私は
    「もう絶対無理だと思うよ」
    と反論していたのですが、その後、
    そのことを少し反省しました。
    ネット業界の歴史を振り返ると、
    「絶対行けると思う」と思いこんだ人
    の存在が市場を切り拓いてきた
    からです。

    アリナシが誰もよく分からないものを、
    気合でアリにもっていったと言い換えてもいいかも知れません。

    堀江さんが前からあるそのサービスを
    初めて触ったのが仮出所して1か月少々
    という点だけ若干気になりましたが、
    堀江さんのような精神的に強い人は、
    またネット業界で何かを起こす可能性が
    あると思います。

    叩かれても気にしない精神タフネスを
    持ち合わせているからです。

    私も結構打たれ強いほうですが、
    ネット業界で何かを起こしたい人は、
    「答えは必ずある」
    と決めてかかることと、
    「耐える力」
    を鍛えることがお勧めです。

  • ちゃんみ
    もんちゃん@タップルもんちゃん@タップル

    【石井さん会食での学び✏️】
    ・過去を知るのが大事。100人までは人にとことん向き合うこと。
    ・自分の人生の起点になった人を聞くとその人のことがよくわかる
    ・組織の起点になる人意識する
    ・1000億目指してるか?を問う
    ・業界で伝説を目指せ
    ・土台プラス勝つためのカルチャーを作る。(winticketだと賭け事で日常を鮮やかにする、とかいいかもね)
    ・冒険のDNA という言葉の開発でリクルートは中途採用が爆発。みんな平尾さんの本を読もう📚

    一緒に行った5人がひたすらスマホにメモってて、たくさん笑ってたくさん学んだ夜でした🌉
    石井さんありがとうございました!!