見城さん、本日も徹の部屋お疲れ様です。
箕輪さん含むお三方にきめ細やかに気を遣われながら、ご自身も楽しまれてる姿に刺激と元気を頂きました。
私は最近辛いことがありましたが、見城さんの存在が勝手ながら心の支えとなっております。
最期の時に自分自身に少しでも及第点を与えられるよう、人のため、自分のために、いつだって正直にがむしゃらに生き切りたいと思います。
愚直に生きるのが一番ですよ。愚直と繊細さ、愚直と戦略性、愚直としたたかさ、は矛盾しません。愚直が根本にあればそれらは複雑な色合いで魅力的に輝くはずです。愚直が根本にあればほとんどのことは上手く行きます。