ログイン
詳細
よしひさ

2018年01月23日発売 「アップトゥボーイ」衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香 内容紹介 乃木坂46三号連続特集の第三号目。当企画の最終号となりました。前々号Vol.261では三期生の山下美月、梅澤美波、向井葉月がその洋々たる前途を象徴するかのような素晴らしい煌めきを。前号Vol.262では二期生の三人、堀未央奈、新内眞衣、鈴木絢音がそれぞれに個性を発揮、「乃木坂46二期生、ここにあり」を内外に示してくれました。そしていよいよ今号、私たちは眩いばかりに光り輝く、その到達点へと歩みを進めます。 乃木坂46一期生。もはやどう切り取っても何かを表現したことにはならないと感じてしまうほど、メンバーそれぞれの活躍は多岐にわたり、多士済々の様相を呈しています。それでも私たちは「いま、どうしても取り上げたい3人」を選びました。 表紙は齋藤飛鳥。およそ6年前のデビュー時、彼女は選抜三列目。そこからアンダーメンバーの期間を経て今に至るその道程は、そのまま乃木坂46の躍進となぞらえる向きも多いことでしょう。意外にも本誌でのソロ表紙は初めての彼女。23ページで表現される巻頭グラビアでは、西村康さんの撮影で、「森の演奏会」がテーマ。来夏には二十歳になり、グラビアではそのお人形さんのようなルックスに注目したものより、パーソナルに迫るテーマのものが増えていく予感があります。来年には初主演映画の公開も決まり、まさに「女優前夜」を迎えている彼女を、ちょっぴりファニーで抜群にかわいらしい、ファンタジーの世界にお連れします。いつも以上にかわいらしい彼女を存分に堪能していただけたらと思います。 続いてのグラビア13ページと、裏表紙を飾ってくれるのは、約一年ぶりの登場となる衛藤美彩。発行部数が10万部の大台を突破した写真集だけでなく、今年は「お姉さんチーム」の切り込み隊長としてグラビアの最前線に立ち続けてくれた印象があります。一年前のグラビアではデコトラを従えやんちゃなお姉さんを演じてくれた彼女ですが、今回のグラビアではストーリー性は一切なし。美しいルックス、美しいカラダ、そこに焦点を絞った、本誌渾身のグラビアです。撮影を担当するのは彼女の「最高顔」を生み出した、西田幸樹さんです。 そして最後に登場するのは乃木坂46を語るうえで決して忘れてはならないメンバー、桜井玲香が実に2年ぶりに本誌ソログラビアで登場します。撮影を担当するのはFujii Yuiさん。女性写真家ならではの儚げな視点で、くっきりはっきり美人の彼女がいつもと違った魅力を爆発させる12ページロンググラビアです。 尚、付録は齋藤飛鳥、衛藤美彩、桜井玲香の3種のポスターから1種類をランダムで封入。加えて、別冊写真集『The Purple Chronicle Vol.21』では、秋元真夏、新内眞衣、寺田蘭世、中村麗乃の各ソログラビアから、貴重な未公開カットで20ページを構成してお届けします。

前へ次へ
衛藤美彩(元乃木坂46)のお知らせと写真館のトーク
トーク情報