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吉田真悟

2020/01/05の先生の投稿 20代でよく通った店は西新橋[京味]、飯倉片町[まっくろう]、六本木[和田門]。30代はそれに西麻布[キャンティ]、奥沢[イル・ピアット]、キラー通り[パスタン]、神宮前[リストランテ・マニン]、西麻布[アクアパッツァ]、西麻布[ヴィノッキオ]、六本木[マナ・ハウス]、六本木[イゾルデ]などが加わった。 現在、その場所に残っているのは西麻布[キャンティ]と奥沢[イル・ピアット]だけである。 20代、30代のリストに今はよく行く鮨と中華がないのが不思議だ。 [キャンティ]は青山、六本木、自由が丘などは閉店したが飯倉本店と西麻布店はちゃんと今も美味しい料理を提供している。奥沢[イル・ピアット]平野オーナー・シェフは青山[キャンティ]の出身である。そう考えるとキャンティは凄い。 青山[キャンティ]は五木寛之さんと、自由が丘[キャンティ]は石原慎太郎さんと、六本木[和田門]の隣にあった六本木[キャンティ]は彼女とのデートによく使った。 ほんの一瞬だけ存在した青山[キャンティ]は洒落た小さな店だった。いい時代だった。 ↑ しまった。四ツ谷[オテル・ドゥ・ミクニ]を入れ忘れた! 思い出した。中華といえば青山[ダイニーズテーブル]にはよく通った。これも入れ忘れた。

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟

    死ぬまでに一度は行ってみたいところに、スコットランドのアイラ島があります。ウイスキーの聖地ですな。その中で一番好きな蒸留所がアードベック😊なのです。
    どんなに酔っていても飲むと目が醒める。それだけ個性的で「煙り臭い」のですが慣れると癖になる。
    私が飲む様になったのは10年前ぐらいからで、アードベック10とウィービースティが多いので、このような希少な瓶は眼福でござる。

    秋元康さんの匂いがしました。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    しかし先生の飲まれるワインの方の希少さには敵わないでしょうけれど😆3時すぎなのに目が覚めました

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    アイラ島で作れるウィスキー(スコッチ・ウイスキー)は「アイラ・モルト」として知られ、ピート(泥炭)によるスモーキーさが特徴である。
    2016年現在では8つの蒸留所があり、島の南部の蒸留所、東から順にカリラ(Caol Ila)、アードベック(Ardbeg)、ラガヴーリン(Lagavulin)、ラフロイグ(Laphroaig)では強烈なピートの香りのウィスキーが製造されている。島の北側ではボウモア、ブルックラディ(Bruichladdich)、ブナハーヴン(Bunnahabhain)、キルホーマン(英語版)(Kilchoman)が生産されている。ブナハーヴン、ブルックラディのウィスキーはノンピートであるが、キルホーマンとブルックラディで生産されるポート・シャーロット、オクトモアと呼ばれる3種のウィスキーはやはり強烈なピート香を持っている。やはり強いピート香をもつポート・エレンは1983年に閉鎖され、現在は建物の一部が残るのみで、現在は隣接のモルト製造所(モルトスター)のみが操業を続けている。