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前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    死ぬまでに一度は行ってみたいところに、スコットランドのアイラ島があります。ウイスキーの聖地ですな。その中で一番好きな蒸留所がアードベック😊なのです。
    どんなに酔っていても飲むと目が醒める。それだけ個性的で「煙り臭い」のですが慣れると癖になる。
    私が飲む様になったのは10年前ぐらいからで、アードベック10とウィービースティが多いので、このような希少な瓶は眼福でござる。

    秋元康さんの匂いがしました。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    しかし先生の飲まれるワインの方の希少さには敵わないでしょうけれど😆3時すぎなのに目が覚めました

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    アイラ島で作れるウィスキー(スコッチ・ウイスキー)は「アイラ・モルト」として知られ、ピート(泥炭)によるスモーキーさが特徴である。
    2016年現在では8つの蒸留所があり、島の南部の蒸留所、東から順にカリラ(Caol Ila)、アードベック(Ardbeg)、ラガヴーリン(Lagavulin)、ラフロイグ(Laphroaig)では強烈なピートの香りのウィスキーが製造されている。島の北側ではボウモア、ブルックラディ(Bruichladdich)、ブナハーヴン(Bunnahabhain)、キルホーマン(英語版)(Kilchoman)が生産されている。ブナハーヴン、ブルックラディのウィスキーはノンピートであるが、キルホーマンとブルックラディで生産されるポート・シャーロット、オクトモアと呼ばれる3種のウィスキーはやはり強烈なピート香を持っている。やはり強いピート香をもつポート・エレンは1983年に閉鎖され、現在は建物の一部が残るのみで、現在は隣接のモルト製造所(モルトスター)のみが操業を続けている。