シンジシンジ2021年05月28日 23:39今では、なかなか見られませんね。ボディカラーはイメージカラーだし、コンディションもキレイだし貴重ですね。 2代目、A60型「セリカXX(ダブルエックス)」。直線的デザインにポップアップ式ライトを採用した3代目「セリカ」の兄貴分で、センセーショナルにデビューした初代「ソアラ」と多くのコンポーネンツを共用する兄弟車でもあります。 ドアからリアセクションは「セリカ」と共通、直列6気筒エンジンを積むフロントは伸ばされ、リトラクタブルライトとバンパー部にフォグランプを組み込む手法は「トヨタ2000GT」をイメージしたものでした。 トップグレードの「2800GT」に積まれた7M-GEU型2.8リッター直列6気筒DOHCは当時の国内最強の170ps(グロス値)を発生、「ドライバー」誌が行った谷田部のテストで国産車最速の211km/hを記録して興奮したのを憶えてます。 デビュー当時は運輸省が低扁平率のタイヤをまだ認可してなくて、タイヤサイズは195/70R14だったと記憶してます。 今に繋がる「スープラ」を名乗った輸出仕様は、オーバーフェンダーを装着し225/60R15サイズのタイヤを履いてましたね。 デビュー当時、中学二年だった僕は強烈に憧れました。 いちむらさん、ありがとうございます。2
シンジシンジ8日前濱家氏、ままどおるをありがとう。https://x.com/hamaitachi/status/1779800710005334404?t=k0P2anuWsF8GUuVM32LZhQ&s=096
シンジシンジ8日前こちらが「フェラーリ365GT4/BB」。「フェラーリ365GTB/4(デイトナ)」の後継としてデビューした、4.4リッター12気筒エンジンを初めてミッドマウントしたフラッグシップ。ベルリネッタ(クーペ)ボクサー(水平対向エンジン)と言うネーミングだが、エンジンは厳密に言うと“180°V型12気筒”で、水平対向とは向かい合うピストンの動きが違うのです。2
シンジシンジ8日前そして、こちらが「フェラーリ512BB」。マイナーチェンジで排気量を5リッターにアップし、5リッターの12気筒で“512”に。(“365”は1シリンダー当たりの排気量365ccを表しています)見分け方は、フロントに追加されたチンスポイラーと、リアホイールハウス前に開けられたNACAダクト。まぁ、リアコンビランプが丸型3つから丸型2つになったのでリアビューを見れば一発なんですけど。4
シンジシンジ7日前愛萌ちゃん「あやふやで、不確かな」、発売おめでとうございます。https://x.com/manamodesuga/status/1780443501592977507?t=WQlUhth4xGJo9nqRWXL1pQ&s=094