シンジシンジ2021年09月16日 22:34「シトロエンDS」 1955年のパリサロンで衝撃的なデビューを飾ったシトロエンの旗艦。 水(正確にはオイル)=ハイドロと、空気(正確には窒素ガス)=ニューマチックによる衝撃吸収とダンピング、車高調整まで可能にした"ハイドロニューマチックサスペンション"を初めて採用した。 オイルの油圧はトランスミッションやブレーキ等にも利用され、当時としては未来的な独自の操作系を持っていた。 血管の様にオイルのラインが通り、オイル漏れが致命的な弱点ではあるが、その弱点を補って余りある魅力がこの「DS」にはあると思う。
シンジシンジ6日前濱家氏、ままどおるをありがとう。https://x.com/hamaitachi/status/1779800710005334404?t=k0P2anuWsF8GUuVM32LZhQ&s=096
シンジシンジ6日前こちらが「フェラーリ365GT4/BB」。「フェラーリ365GTB/4(デイトナ)」の後継としてデビューした、4.4リッター12気筒エンジンを初めてミッドマウントしたフラッグシップ。ベルリネッタ(クーペ)ボクサー(水平対向エンジン)と言うネーミングだが、エンジンは厳密に言うと“180°V型12気筒”で、水平対向とは向かい合うピストンの動きが違うのです。2
シンジシンジ6日前そして、こちらが「フェラーリ512BB」。マイナーチェンジで排気量を5リッターにアップし、5リッターの12気筒で“512”に。(“365”は1シリンダー当たりの排気量365ccを表しています)見分け方は、フロントに追加されたチンスポイラーと、リアホイールハウス前に開けられたNACAダクト。まぁ、リアコンビランプが丸型3つから丸型2つになったのでリアビューを見れば一発なんですけど。4
シンジシンジ5日前愛萌ちゃん「あやふやで、不確かな」、発売おめでとうございます。https://x.com/manamodesuga/status/1780443501592977507?t=WQlUhth4xGJo9nqRWXL1pQ&s=094