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「「どうもー、どうも、ミルクボーイです。 お願いします。 ありがとうございます」」 「あー、ありがとうございます。 ねっ、今、ベルマークをいただきましたけども、ねっ」 「「ありがとうございますー」」 「こんなん、なんぼあっても良いですからね」 「一番、良いですからね」 「ねえ、有り難いですよ、ホントにねえ」 「入れておきましょう」 「言うとりますけどもね」 「いきなりですけどね」 「はい、はい、はい」 「うちのオカンがね」 「ほう」 「好きな男性の有名人がおるらしいんやけど」 「あっ、そうなんや」 「その名前を、ちょっと忘れたらしくてね」 「ほう、好きな男性の有名人の名前を忘れてしまうて、どうなってんねん、それ」 「で、まあ、いろいろ聞くんやけどな」 「おう」 「全然、分からへんねんな」 「分からへんの?」 「おう」 「いや、ほな、俺がね、オカンの好きな男性の有名人、ちょっと一緒に考えてあげるから」 「おう」 「どんな特徴を言うてたかってのを、教えてみてよ」 「あのう、師走は12月の29日生まれで」 「ほう、ほう、ほう、ほう」 「で、筋肉質で、言葉に物凄い力を感じる人やって言うねんな」 「おー、幻冬舎の見城徹社長さんやないかい、その特徴は。 もう、完全に見城さんやがな」 「見城徹社長なあ」 「すぐ分かったやん、こんなん、もう」 「でも、これ、ちょっと分からへんのやな」 「何が分からへんのよ」 「いや、俺も見城徹さんやと思うてんけどな」 「いや、そうやろ?」 「オカンが言うには、死ぬ前の最後の言葉も、その人のもので良いって言うねんな」 「ああ、ほな、見城徹社長さんと違うかぁ」 「ああ」 「人生の最期が、見城さんの言葉でええ訳ないもんね」 「そやねん」 「見城徹さんの言葉はね、まだ明日も生きようと思うから、咀嚼してられんのよ、あれ」 「そやねんな」 「な?」 「ああ」 「見城さん側もね 最期に考える言葉にされたら、ちょっと違うと思うねん、あれ」 「そやねん、そやねん」 「見城さんの言葉って、生きる上でのカンフル剤みたいなもんやから。 ほな、見城徹さん違うがな、これ」 「そやねん」 「あれ?ほな、もう一度詳しく教えてくれる?」 「なんであんなに、年中365日ガムシャラに働いてるか、分からんらしいねん」 「見城徹さんやないかい。 メモ帳に、分刻みでスケジュールがビッシリ書いてあるらしいで」 「おお」 「でも俺はね、あれでも確定している予定だけが書いてあるんであって、記憶している約束や、突発的な会合とかもまだまだあるんやないか、と睨んでんのよ」 「おお」 「俺の目は騙されへんよ。 俺、騙したら大したもんや」 「まあねえ」 「ほんで、あれよ。 メモ帳 見たらね『俺は今 死にかけている』とか、感情の吐露や爆発みたいなんも書いてあんねん、実はギリギリて踏ん張ってはるんやな」 「おお」 「俺は、何でもお見通しやねんから」 「ほう、なあ」 「見城さんや、そんなもんは」 「分からへんねん、でも」 「何が分からへんの、これで」 「俺も見城徹やと思うてんけどな」 「そうやろ」 「オカンが言うには」 「ほお」 「CDかけて聴いても、全然良いって言うねんな」「ほな、見城徹と違うやないかい」 「おお」 「見城さんが歌のCD出しとったら、俺 ひっくり返るもんね」 「はいはい、おお」 「見城さんの歌はねえ、ライブで唄ってはるのを聴くから、心に響くんやで」 「そやねん、そうやねん」 「な? 「生で見城さんが、一所懸命に心を込めて唄ってんのを聴いてるうちに、だんだん胸に染みてくるから、最後ちょっと泣いてまうねん、あれ」 「そやねん、そやねん」 「そういうカラクリやから、あれ」 「そやねんな」 「見城徹と違うがな」 「おお」 「ほな、もうちょっと、なんか言ってなかった?」

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NeBuindesuwA R.“8”mura
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  • ホワイト
    ホワイト

    ミナミの近くに、美味しい馬肉料理屋さんがあったんです。

    嗚呼、こんな時間にまたもお腹が・・・・・・

    ( 。-_-。 ) hungry

  • ホワイト
    ホワイト

    見城さん、「齊藤」ではなく「齋藤」飛鳥さんなんです。

    乃木坂46の1期生には他に、「斎藤」ちはるさん、「斉藤」優里さんがいて、日向坂46の1期生には「齊藤」京子さんがいるんです。
    なんと4種の「サイトウ」さんが!!

    だからなんだっつったら、そんだけのこと、というお話。

    ( 。・_・。 ) ⊿

  • ホワイト
    ホワイト
    吉田真悟
    先程は不躾ですみませんでした。吉田と申します。私の部屋に足跡がついていたものですから、勝手に事情をご存知かと勘違いしてしまいました。ただ今見城先生の部屋のウォッチ数を増やしてランキングを上げることを40人程で実施しております。つきましてはホワイトさんにも是非ご参加頂きたくお願いに参上いたしました。ご検討下さい。m(__)m

    これほどに居丈高で上から目線の謝罪もどきからはじまる文章を、一応は最後まで読みました。
    文全体から溢れ出す「偉そう」な感じは、私には不快極まりありません。
    「関わらないで」と繰り返すのは、これで三度目です。

    御理解ください。

  • ホワイト
    ホワイト

    謝罪には、最悪でも「申し訳ない」とこのように使うのが、当たり前です。
    この文章を吉田さんに読まれないことが、本当の私の願いなんです。

    見城さん、引用して勝手に使って、ごめんね(←オイ)。

    ( 。-_-。 ) sorry

  • ホワイト
    ホワイト

    近くの公園の草毟り、無事に終了。

    ご近所のマダムス、たわいもない話に花が咲く。
    そして、やはり、新型コロナウイルスの話題も。
    「なるべく」レベルだけれど気をつけましょう、と。

    平和な春。

    公園に子供がよく来てくれる。

    ( 。・_・。 ) spring