マンモスもん

下野由貴特集ありがとうございます。なおぽん、まいこむと一緒にというのも胸熱です。 何より下野由貴を語るならやはりダンスから。それがうれしいです。 今から書き出しても長文になりそうなので溜めておきます。

メールお待ちしています(^-^)/ メールの書き方のコツ。 長文だと放送で取り上げにくいのは、単に時間の問題だけではありません。長いと注意力が持たなくなることがあるからです。 例えば200以内と決めて、一旦書いた長い文章を短く詰めていくのが良いかと思います。頭から200字の制限を掛けて書くのは難しいです。 詰めていくときのポイントとしては、「似たような表現を削る、もしくは合体させる」「プロセスなどの説明が長くなる場合は、端折っても影響のないところを短いフレーズで流してしまう」などが考えられます。 また、最初から箱書き（構成）から考えるのもありです。つまり起承転結ですね。「文章が上手い」と言われる人の多くは、起承転結（序破急）の構成になっています。 細かいテクニックとしては、その4節（序破急なら3節）の頭に、効果的な接続詞（しかし、ところが、なので…）を付けると、展開がさらに分かりやすくなります。また冒頭で結論を言い切って、その解説を2節以降でするのも分かりやすいですね。そんなふうになっていると、読むときもとても読みやすいです^_^