家門真明@アプリボットついに山が動いた
のせのトーク
トーク情報のせ みやじみやじ 今日の帰り道755。
今日得た学びは二つ
事業的な視点と、ユーザーから見た視点の両軸を持つこと。
これは極論トレードオフな事の方が多そうなんだけど、
バランスを保つ事が大切だという事。
どちらかに偏らせすぎるのではなく、ここはユーザーファースト、ここは事業優先という形で考える事を今すぐ完璧に出来なくても今すぐ意識する。
もう一つの学びは、
学びというか気付きなんですが
仕様書発注書って何で綺麗に書かないといけないんだろう
に自分なりの答えが持てた事。
「綺麗に書けてるのが当たり前。」
「わかりやすくしないと聞きに行かないといけない手間がかかる。」
「見づらい」
「どういう思想でやってるのかわかった方がいい」
とかとか。
もちろん全部間違ってないと思ってます。
それを前提に置いた上でなんですけど
自分の中で一番大きいのは、
後に仕事をする人のモチベを上げれるかどうか
だと考えました。
結果として汚い仕様書発注書と綺麗な仕様書発注書で
同じモノが最低限出来上がると仮定して。
汚ない仕様書発注書を見た人のモチベって下がると思うんです。
モチベが下がればスピードも遅くなる【かも】しれないし、後回しにされて、納期ギリギリにされてしまう【かも】しれない。
逆に、綺麗な仕様書発注書なら、自分の頑張りが伝わって、相手のモチベも上がってスピードが上がる【かも】しれないし、少し余った時間で100%のものが120%のものになる【かも】しれない。
プランナーとして仕事をする上で、「俺の仕事は考えること」で止まるのではなく、「考えたモノを最高の形で世に出すことができるか」
という意識を持って仕事をすることが大切だと考えました。
僕自身まだまだ綺麗な仕様書発注書は全然作れてませんが、
今持ってる意識を忘れずに、少しでもよいモノを世に出せるように頑張ります!のせ 動かし屋さん動かし屋さん 3Dユニオン施策、エフェクト講座が7月より開始しました。
UnityのParticle Systemの基本操作から、歪みシェーダーの使い方など、
エフェクト制作の必須項目を学習しています。
クリエーター、エンジニア、プランナーなど多様な職種の人が参加しています。
毎週水曜日、全12回、3ヶ月のスキルアップコースです。
第三回の授業に
UnityのParticle Systemの基本操作から、歪みシェーダーの使い方など、エフェクト制作の必須項目を学習しています。
制作時は、講師に加えてアプリボットのアシスタントとインターン生もフォローに入る万全の体制です。
火の玉を構成する要素、球体モデルディストーション、particle systemのコントロールなど、ツールの使い方から
表現の仕方まで、詳細に学んでいきます。