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福田のトーク
トーク情報
  • みつお
    みつお

    今回、ドビュッシーに続いてラヴェルのピアノ曲全集を聴き始めたのは、そんな思いからだった。それは期待に違わぬものだった。

    「亡き王女のためのパバーヌ」という小品があって、私は管弦楽版しか知らなかったのですが、元々はピアノ曲だったのですね。

  • みつお
    みつお

    ラヴェルにはピアノ連弾曲集というのもあって、そちらにも興味が出てきて先日全集を聴いてみたが、あの「ボレロ」がその中にあったのにはびっくりした。つまりラヴェルはピアノ曲を管弦楽曲にしていくのが常だったんだね。


    「オーケストラの魔術師」と称えられているように、色々な楽器に精通していたのだと思う。ムソルグスキーの「展覧会の絵」もラヴェルが管弦楽にしたから有名になったようなもの。

  • みつお
    みつお

    一口にピアノ曲を管弦楽曲にすると言うと、簡単に聞こえるけど、これは大変な才能です。ガーシュインの「ラプソディー イン ブルー」も作曲された当初ピアノ曲でそれにオーケストラを付ける作業はガーシュインには出来なかった…グローフェが代わりにやって初演に間に合ったわけだし。

  • みつお
    みつお

    ラヴェルのピアノ連弾曲集に戻りますが、連弾だから当然四つの手だと思うのですが、わざわざ「2台のピアノによる四つの手で」と断ってあるので何でかな?と思ったら、「五つの手で」という曲もあった!演奏者が三人でその内一人は片手でということでしょう。

  • みつお
    みつお

    片手の話が出たので、もう少し知ったかぶりをしますが、ラヴェルには「左手のためのピアノ協奏曲」という作品もあります。ご想像の通り、戦争で右手を無くしたピアニストに依嘱されて書かれたものです。