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まろ

古井由吉 浮わついた大学生だった自分を 落ち着かせる文章。そして洞察。 読書の快楽深淵を知った。 他の快楽しか見えない 自分の若さ。 ある漫才師が芥川賞。 話題先行と思っていたが 「古井由吉の文章に憧れている」との記事に触れる。 追い付けない文章。 遠ざけていたのはそのせいなのか・・

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独り言 80年代 あの日あの時
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