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中川 剛

2018.2.11記 映画『マンハント』 [原作]西村寿行 [監督]ジョン・ウー [主演]福山雅治、チャン・ハンユー チー・ウェイ、ハ・ジウォン 本日、見城さんが発信して下さった感想トークに痺れ、「観たい!」という烈しい衝動に駆られたまま映画館へ飛び込みました。 狂気的な熱量が迸るシーンの数々に全身が痺れた。逃亡から始まる壮絶なアクション。流石は、ジョン・ウー監督!と唸らせる度肝を抜かれたスーパーアクションを存分に堪能した。そして、怒涛のストーリーの中、疾走するスーパースター達の気迫と熱量には本当に胸が熱くなった。 特に、福山雅治の格好良さは、半端じゃなかった。「こんなカッコいい福山雅治は見たことがない」と見城さんが仰っていましたが、烈しく同意しました。「二丁拳銃」あり、「白い鳩」ありのジョン・ウー監督の独特でいて圧倒的な世界観の中で、燦々と輝く福山雅治の格好良さには悶絶するほど痺れた。拳銃や刀を使った多彩なハードアクションは切れ味抜群だし、死をも厭わぬ壮絶な覚悟で疾走する矢村警部役を熱演する姿は、圧倒的に格好良かった! 弁護士ドゥ・チウ役のチャン・ハンユーの格好良さもまた圧巻でした!骨太で屈強な漢の強さ、命懸けで戦う人間の熱量が画面から強烈に迸っていました。 そして、女優のチー・ウェイ、ハ・ジウォン、桜庭ななみは、超絶美しかった!アクションシーンでの凄まじい熱演にも魅力されるが、美しすぎる佇まい、表情には頭がクラクラするほどだった。特に、ハ・ジウォン。綺麗だった。とても懐かしくなる様な美しさだった。 今では聴き取ることがかなり難しくなってしまった懐かしい中国語も心地よかった。福山雅治さんの流暢な英語も実に見事だった。 映画から迸る熱量、豪華キャストの圧倒的な格好良さに、今日は心底痺れまくりました。映画ってやっぱり面白い❗️ 見城さん、今回も、最高の映画をご紹介いただき、本当に有難うございました❗️❗️❗️

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中川のトーク
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  • 中川 剛
    中川 剛

    “セバゴ“のデッキシューズを買おうかどうか。鯖缶から目から鱗のアドバイスを貰って以来、色の選び方が180度変わってきてて楽しい。

  • 中川 剛
    中川 剛

    頼んでないのにプレッシャーが四方八方から来るけれど、仕事へのモチベーションは高い状態にいると思う。そして、反比例する様に、身体の疲労感は増して行く笑 めっちゃ疲れてます。しかし、感謝したい方々が沢山いて、僕には頑張る理由しかない。有難うございます!

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    755がなかったら毎日がもっとつまらなかったとしみじみ思う朝。ここ8年ぐらい、僕は755に言葉を打ち込み、皆さんと交流することで自分を保って来た。どれだけ仕事の励みになったか知れない。755を作ってくれた堀江貴文と藤田晋には感謝しかない。755がある限り、僕はまだ戦える。
    755のユーザーやサイバーエージェントのエンジニアの皆さん、有難うございます。

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑見城さんの755がなかったら、自分の中で今も鮮明に記憶されている見城さんのご著書を片手にもがき苦しんだ約3年間の格闘の日々もなかったですし、見城さんの755を拝読し感想トークを書くことに熱狂した日々もなければ、毎回奇蹟だと思っている見城さんとの会食や会話もなかったと思います。
    つまり、今の自分はなかったと思います。
    まだまだ書きたいエピソードは沢山あります。

    見城さん、755を作って下さった堀江さん、藤田さん、エンジニアの皆様には感謝してもしきれません。心から御礼申し上げます。
    見城さんの755には、感動、刺激、興奮、そして、真心、それら全てが目一杯詰まっております。これほど鮮やかなSNSは、見城さんの755だけです。本当に数えきれぬほど励まされ、心救われてきました。

    見城さんの755は最高です‼️

  • 中川 剛
    中川 剛

    2024.4.13記

    Last Days 坂本龍一 最期の日々
    NHKスペシャル
    初回放送日:2024年4月7日
    (※再々放送日:2024年4月17日午前0時35分〜の予定)

    この深い深い感動……
    どんな言葉で書き、お伝えすれば良いでしょうか。ちゃんと書ける自信がありません。
    こんなに凄い番組は観たことがありません。
    圧倒的に素晴らしい番組でした。


    静謐で深くて美しく、それでいて熱い。
    苦悩しながら生きることと向き合う姿。
    音楽への決して揺るがぬ好奇心と愛情。
    大事な治療より音楽を優先させる姿勢。
    意識を失ってもなお音楽を奏でる情熱。

    その全てに心打たれ、深く感動しました。

    [音楽]を全力で愛し、最期の最期まで情熱を注ぎ続けていらっしゃった坂本龍一さんのお姿は衝撃的で感動的で、“悲しさ“よりも“温かさ“を感じました。誤解を恐れずに言えば、私はそう感じました。坂本龍一さんが好きなもの、好きな人に愛情や情熱を注ぎ続けることの素晴らしさを教えて下さっている様に感じたからです。

    特に後半は涙が止まりませんでしたが、静謐で深い感動が今も胸にあります。日記に書かれたシンプルな言葉でさえも、坂本龍一さんにしか書けないと思う非常に心に響く言葉でした。
    ピアノを弾くお姿も堪らなく素敵です。

    今も坂本龍一さんが奏でる音楽を聴いています。坂本龍一さん、心に鮮やかに響き渡る感動を有難うございます。これからも坂本龍一さんの音楽を聴き、励まされ、頑張っていこうと思います。


    観ていない方には全力でオススメいたします。これほど感動的な番組はありません。NHK➕でネットでも視聴可能ですし、冒頭に書いた通り4月17日に、再々放送も予定されているようです。ぜひぜひ観てみて下さい!!!

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/9L46Y89MGL/

  • 中川 剛
    中川 剛

    「Last Days 坂本龍一 最期の日々」が頭から離れない。自分は今、何と向き合っているのか。