中川のトーク
トーク情報- 中川 剛
中川 剛 ↑見城さんの755がなかったら、自分の中で今も鮮明に記憶されている見城さんのご著書を片手にもがき苦しんだ約3年間の格闘の日々もなかったですし、見城さんの755を拝読し感想トークを書くことに熱狂した日々もなければ、毎回奇蹟だと思っている見城さんとの会食や会話もなかったと思います。
つまり、今の自分はなかったと思います。
まだまだ書きたいエピソードは沢山あります。
見城さん、755を作って下さった堀江さん、藤田さん、エンジニアの皆様には感謝してもしきれません。心から御礼申し上げます。
見城さんの755には、感動、刺激、興奮、そして、真心、それら全てが目一杯詰まっております。これほど鮮やかなSNSは、見城さんの755だけです。本当に数えきれぬほど励まされ、心救われてきました。
見城さんの755は最高です‼️ - 中川 剛
中川 剛 2024.4.13記
Last Days 坂本龍一 最期の日々
NHKスペシャル
初回放送日:2024年4月7日
(※再々放送日:2024年4月17日午前0時35分〜の予定)
この深い深い感動……
どんな言葉で書き、お伝えすれば良いでしょうか。ちゃんと書ける自信がありません。
こんなに凄い番組は観たことがありません。
圧倒的に素晴らしい番組でした。
静謐で深くて美しく、それでいて熱い。
苦悩しながら生きることと向き合う姿。
音楽への決して揺るがぬ好奇心と愛情。
大事な治療より音楽を優先させる姿勢。
意識を失ってもなお音楽を奏でる情熱。
その全てに心打たれ、深く感動しました。
[音楽]を全力で愛し、最期の最期まで情熱を注ぎ続けていらっしゃった坂本龍一さんのお姿は衝撃的で感動的で、“悲しさ“よりも“温かさ“を感じました。誤解を恐れずに言えば、私はそう感じました。坂本龍一さんが好きなもの、好きな人に愛情や情熱を注ぎ続けることの素晴らしさを教えて下さっている様に感じたからです。
特に後半は涙が止まりませんでしたが、静謐で深い感動が今も胸にあります。日記に書かれたシンプルな言葉でさえも、坂本龍一さんにしか書けないと思う非常に心に響く言葉でした。
ピアノを弾くお姿も堪らなく素敵です。
今も坂本龍一さんが奏でる音楽を聴いています。坂本龍一さん、心に鮮やかに響き渡る感動を有難うございます。これからも坂本龍一さんの音楽を聴き、励まされ、頑張っていこうと思います。
観ていない方には全力でオススメいたします。これほど感動的な番組はありません。NHK➕でネットでも視聴可能ですし、冒頭に書いた通り4月17日に、再々放送も予定されているようです。ぜひぜひ観てみて下さい!!!
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/9L46Y89MGL/