ちゅーそんのトーク
トーク情報- ちゅーそん
ちゅーそん [熱狂宣言]小松成美著 幻冬舎
見城徹さんと小松成美さんとのclubhouseで[熱狂宣言]を知り、一気に読み終えました。
松村厚久さんを中心にダイヤモンドダイニングが躍進を遂げる。そのサイクルは会社の成功に留まらず、社員の幸せ、松村厚久さんの尊敬する方々との絆が深まっていく。周りの誰もが松村厚久さんに協力したいと思うのは、周りの人への圧倒的な思いやりがもたらすものなのだと、そう思います。また、象徴的なのは、「神様には頼むんじゃなくて、いつもありがたい、と思わんといかんで」と母親に伝える言葉からも、感謝の心と思いやりが、他者への想像力となるのだと、そう思います。
若年性パーキンソン病を患いながらの更なる高見への道のりは険しいが、達成すると信じてやまないその松村厚久さんの強い気持ちと、その周辺方々の助けにより、必ずや結果として形になるのではないかと確信してしまいます。
今日の18:30からのclubhouse[熱狂宣言]vol3で松村厚久さんのお声が聞くことができます。楽しみで心が躍ります。 - ちゅーそん
ちゅーそん 小さい頃はマンガしか読まなかった。
社会人になってからは、仕事ができるように、出世の一助としてビジネス書を読んだ。それから20年。停滞した年もあるが数百冊は読んだ。仕事はいかに合理的にやるかを追求するものだと、そう思って仕事に取り組んだ。失敗もあったが、少しずつ結果にも繋がった。しかし、虚しさは募った。道中、兄貴と慕うようになる素晴らしい方にも出会い、多くのことを学んだ。信頼できる仕事仲間もできた。しかし、虚しさは募った。何故なのかと思い悩んでいるときに見城徹さんを知った。関連著者を読み耽った。異質でビジネス書とはあきらかに違う視点だった。ビジネス書数百冊分超える普遍的な言葉がそこにはあった。本質的な内容に引き込まれた。仕事は合理的だけではないことを知った。言葉の獲得を切望するようになった。ビジネス書の量は減り、小説を読むようになった。最近では見城徹さんのclubhouseを聞き、その繋がりて多くの経営者の話を聞いた。エネルギーを感じた。強い信念を持っていた。他者への想像力があった。人との強い繋がりがあった。仕事とは、の根底に触れた気がした。影響を受け、自分が変わり始めているのが分かった。そのため、今日ここに書き留めておくことにした。虚しさが消える事を期待して。 ちゅーそん 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 送料330円をいただきますが、とのことです。
下記のページの「幻冬舎plus限定発売」というところです。
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