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ちゅーそん

プラハに足を運んだのは2016年。 ヨーロッパで積み重ねた歴史を感じるのは建造物、そして石。 プラハのカレル橋にある石は、長きにわたり酸化が進んでいるのか、真っ黒に染み渡っている色をして時代を感じさせます。そこから見る周りの景色は、中世から変わることなくいまに至ったかのようです。夜になり陽が落ち視界が狭くなるにつれ、まさに中世の時代を歩いているかのような錯覚に陥ります。 プラハは想い出に残る場所です。

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