ちゅーそんのトーク
トーク情報ちゅーそん たぶぅーたぶぅー ちゅーそんさん、こんばんは。
僕のはそんなにすっごいことじゃないんですょ💦
たまたまラッキーだっただけなんですから。。。😅
売り先を変えた?
平たく言えば新規のお客様に偶然のタイミングで受け入れてもらえただけなんです。
もちろん断られた数がたくさんあったんですが、想像されるより容易い数のお客様にしかアプローチもしてません。
それでも一応このジャンルのお客様にあたるのがいいだろうなと想像はして絞り込みました。
そうするとお取引きさせて頂きたいと願うような会社さんって自分の中でも更に厳選されますから、後はアレですよ。
好きな女性にアプローチするのと気持ちも行動も近いものがありまして😅
それこそどきどきしながら好きです!お付き合いさせて頂きたいのですって溢れんばかりの想いを抱きながらもガツガツ行き過ぎてお相手がひいてしまわないように反応を確かめながら〜
寝ても覚めても思う気持ちも、さながら女性を口説くのに似ています。
僕の個人的な経験や女性への接しかたが出てるんだと思います。(笑)
恋と一緒で夢中になりますよね。
好きな女性にはあれもこれも喜んでくれるかなと知恵を絞りますしもてなして、世話を焼いちゃいますよね。
僕あまり意思は強くないんで💦
だからお付き合いしたい魅力のあるとこへアプローチします。
数字はそりゃ嬉しいですが…
僕は内心「僕の彼女(売上)は素敵でしょ?」みたいな感情に近いものがあります。
なんにも難しいことなんてしていないので恐縮します。
障害があるほど恋は燃え上がるし、もちろん付随してめんどくさいことはめちゃくちゃありますし起こりますが、仕方ないですねー乗り越えるしかありません。- ちゅーそん
ちゅーそん やっぱり、たぶぅーさんは凄いです。
新規のお客様を絞って、狙ってアプローチするのは簡単ではありません。なんせ、私の場合は絞り込めてさえいませんので。なので、もう優先順位も決められずはちゃめちゃです。
見城徹さんの言葉を思い返しました。「ビジネスとは一般的に合理的な経済活動と思われている。そのため、人間的な要素を軽視する人が少なくない。しかし、ビジネスは、何よりまず、人間の営みである。それは多くの感情的な細部から成り立っている。」
たぶぅーさんは、女性を口説くと表現し、同じことをおっしゃっていらっしゃるのだとシミジミ感じました。また、たぶぅーさんは、他者への想像力の実践者なのだ。
また、サラッとラッキーと言える了見の広さたるものたるや。
いつかは、私も。
ターゲットを絞ったら、いざ口説くぞ! ちゅーそん たぶぅーたぶぅー ちゅーそんさん、僕は個人的な心情としてビジネスライクとかドライな、とか言われるスタンスが大嫌いで💦
人と人が出会い繋がることでしかなし得ない行為だと思うので、それに自分の会社って小さな規模なんですよ。
お取引き先は遥かに大きな格上なのです。
最初の新規顧客さまについて社長は「ふーん、まぁやってみれば?」と言いました。
契約を交わし口座を開けたら「奇跡だな。」と言われました。
それまでの半年くらいずーっとそのお客様のことばかり言う僕を社長も「もうその話はいいよ。」と会議中皆んなの前で言うくらいでした。
次のお客様の場合は「ふーん、絶対に無理だよ。普通に考えてあそこに入れるわけない。そもそも扱ってないジャンルじゃない。それにアメリカのグローバル企業だし取引きは凄く難しいよ。取引きしてるのは大手ばかりだ。それよりもっと地道な方に目を向ければ?」とこんな感じで社長始めみな懐疑的だし否定から入りました。
僕の場合憧れに近いような感情でその会社のことを調べたりそこに通ってみたりHPを毎日眺めて他の記事も検索したり。
最初のお客様なんかはアポなし飛び込みでした。
周りから半分笑われていましたが、知ったこっちゃありません。
誰も取引き出来ないなら取引き出来たらそこで目立つな〜しかし売れるかどうかわかんないしという逡巡もありますが、結果九州でうちしかその会社には卸していないのでそこに来店されるお客様は独占出来ました。
まだまだ改善して売上上がるようにトライしなくてはいけませんが。
皆んな周りは笑うんです。
それに左右されてちゃ結果は出ないですよね。
誰もそのやらなかった責任は負いません。
でも営業は数字を追求されますよね。
責任は自分です。
新しい取引きを持って来たら来たであちこちからめんどくさいもの持ち込んで来やがって的な否定の連続ですよ。
あらゆる人から来る負の感情をいなしながら業務を遂行し届けるのに奮闘するし打ちのめされますが、結果(数字)が出た時だけほんの一瞬だけホッとします。
文句は言うが責任は取らないのが人なんで好きなようにやっちゃうのが正解かなと僕は思います。
うまくいっても「こんなの奇跡、奇跡」って軽く言われます。←先日の社長の朝礼談です😊
そして僕は内心「うるせーよ。」と舌打ちます。笑笑
安定は欲しいしそれは権利だと思うのが人ですがいつものルーティンを崩されたり負荷をかけられて乱されるのが大嫌いなのも人間です。
自分の都合の良いことしか主張しません。
自分だって例外じゃないんだから変化を厭わない、そして人を理解するウェットさも大事にしたいです。
だから負の感情だって全部受け止めるしそこに自分も飛び込んで一緒に作業もするし、睡眠削って配達の人の大変さだって共有します。
気が気じゃありません。
それは自分の仕事じゃないと人はすぐ思います。
それもこれも全部僕の仕事ですと言えるようにありたいと願います。
偶には拒否したくなりますけどね。
皆大人なはずなのに子供のような要求が気持ちの中や考えの中に巣食っているんです。我儘なんです。
他人事の負の感情の中をくぐり抜けなきゃ到達出来ません。
結局、自分が売らなきゃだれもしやしません。- ちゅーそん
ちゅーそん 「自分しかできないことに取り組んで、結果を出すことです。一度結果が出ると面白くなります。他の人ができることをやってもしょうがない。人のできないことをやる。辛いですが、これが王道です」見城徹さんのお言葉です。
たぶぅーさんは、王道を歩んでいる。その道は険しく、孤独。会社からの賛同はない、ということは協力も得られにくい。自分でやるしかない、でも全てが上手くいく訳ではない。自己否定も多かったかと思います。そこを踏みとどまり、一歩一歩、匍匐前進で進まれている。
私は、社内、本社とアラインを取りながら進める文化がるため、比較的平均的な案に落ち着きます。その文化の名で、私もこの掟を持ってのぞみたいなと改めて感じましたし、今日もやるぞという気持ちが湧いてきます。