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ちゅーそん

小さい頃はマンガしか読まなかった。 社会人になってからは、仕事ができるように、出世の一助としてビジネス書を読んだ。それから20年。停滞した年もあるが数百冊は読んだ。仕事はいかに合理的にやるかを追求するものだと、そう思って仕事に取り組んだ。失敗もあったが、少しずつ結果にも繋がった。しかし、虚しさは募った。道中、兄貴と慕うようになる素晴らしい方にも出会い、多くのことを学んだ。信頼できる仕事仲間もできた。しかし、虚しさは募った。何故なのかと思い悩んでいるときに見城徹さんを知った。関連著者を読み耽った。異質でビジネス書とはあきらかに違う視点だった。ビジネス書数百冊分超える普遍的な言葉がそこにはあった。本質的な内容に引き込まれた。仕事は合理的だけではないことを知った。言葉の獲得を切望するようになった。ビジネス書の量は減り、小説を読むようになった。最近では見城徹さんのclubhouseを聞き、その繋がりて多くの経営者の話を聞いた。エネルギーを感じた。強い信念を持っていた。他者への想像力があった。人との強い繋がりがあった。仕事とは、の根底に触れた気がした。影響を受け、自分が変わり始めているのが分かった。そのため、今日ここに書き留めておくことにした。虚しさが消える事を期待して。

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ちゅーそんのトーク
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  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    舌ベレル1なわたし
    クラウディベイとシャブリを飲みましたが、果実感、すっきししてる、甘さ的な味わいを感じられる程度。
    舌が慣れてくるように、いろいろな種類の葡萄品種を試そう。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    自分を誤魔化す。
    今朝、自分を誤魔化した。
    やるべき仕事をやれてなかったから。
    毎日、やり切ったと思えるまで仕事をしたのか?明日にまわそうとしてしまわなかったか?水は低きに流れる。一日一日をやりきって、それでもまだ足りないんだと、なぜそのように考えられなかったのか。
    反省の週末。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    マコン・ヴェルゼ
    ドメーヌ・ルフレーヴが届きました!
    ラベルには見城さんがお飲みになるモンラッシェと同じドメーヌの絵があり、興奮してしまいますね。マコンなのでテロワールは異なりますが、ほんの少しでも近い白ワインが飲めるのが嬉しい。
    残念なことに、ブルゴーニュグラスが届かず、今日はお預け。
    代わりにドイツのリースリングのワイン、ベルンハルト コッホをゲットしてきました。ケラーマイスター(醸造責任者)を務めるのは、兵庫県出身の坂田千枝さん。2013年末からコッホで働き、普段は一人でセラーの仕事を担当しています。
    幼い頃から果樹栽培の仕事を志し地元の農業高校へ進学、17歳の時にドイツでホームステイしたのをきっかけに、ドイツへ。職業訓練を受け、ラインガウやアールで研修を積んだそうです。
    なので、今日はリースリングの味とシャブリのシャルドネの味を愉しみます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    6月中旬にシンガポールでトレーニングがあります。
    今回はヨーロッパからの参加者があり、フランス、ドイツ、スエーデン、ポーランド、スペイン、フィンランド、トルコなど。これはワイントークをするチャンス到来。
    オススメワインを聞いて回ろう。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    こんな感じです。
    フォンティーヌ・ガニャール、クリオ・バタール・モンラッシェ2020
    モンラッシェとラベルに書いてあるのに、質問しても優しく答えてくれます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    昨日。白内障の手術。本日、検査にて問題なし。
    視界良好。本日は晴天なり。
    黄斑円孔の左目は白内障にかかりましたが、手術によりいまのテクノロジーで改善。
    まあ、左目で文字を見ることはできませんが、屈折していた左目から覗くあの世界は、かなり修正され輝いてすら見えます。