ログイン
詳細
ちゅーそん

自分はこの数年、何をしてきたのだろうか。いつから仕事に文句をいう人間になってしまったのだろうか。いつから自分の可能性を信じなくなってしまったのだろうか。いつから限界を決めつけてしまったのだろうか。いつから勝てないと思うようになってしまったのだろうか。死ぬまではプロセス。まだ終われない。

前へ次へ
ちゅーそんのトーク
トーク情報
  • ちゅーそん
    ちゅーそん
    投稿画像

    こんな感じです。
    フォンティーヌ・ガニャール、クリオ・バタール・モンラッシェ2020
    モンラッシェとラベルに書いてあるのに、質問しても優しく答えてくれます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    昨日。白内障の手術。本日、検査にて問題なし。
    視界良好。本日は晴天なり。
    黄斑円孔の左目は白内障にかかりましたが、手術によりいまのテクノロジーで改善。
    まあ、左目で文字を見ることはできませんが、屈折していた左目から覗くあの世界は、かなり修正され輝いてすら見えます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
    投稿画像

    ワイン・コーリング
    2018年南フランスのドキュメンタリー映画
    自然派ワイン生産者たちのワイン造りとライフスタイル。
    ジャン・フランソワ・ニックのもとで協力し合う生産者たちのその姿は、インディーズロックだ。
    下北沢のライブハウスに集まり、自分たちが信じるロックミュージックを奏でる。お互いに企画したライブに呼び合い、お互いの音楽をリスペクトする。メジャーにはなれないが、インディーズシーンで自分のポリシーを貫き、見に来てくれる観客のために。
    フランスAOCに入らない、テーブルワインのカテゴリ。小さな家族単位で運営される畑。生産者のバックグラウンドはバラバラ。外さないワインを選ぶには国、葡萄品種、地域、村、生産者、絞っていくと間違えはない。ただ、この南フランスの自然派ワインは、下北沢のライブハウスに足を運び、自分の好きな音楽に出会えた時と同じ感動を味わうことがきっとできる。
    化学肥料を使ったテロワールを受け継いだ生産者は昔ながらの栽培方法で土壌を変えていく、また生産方法も試行錯誤しながら、設備が整っていないハンドメイドのそのワインは、きっと毎年、同じ年でもロットによって味わいが異なるかもしれない。
    しかし、好きなバンドを見つけるように、この南フランスの自然派ワインの好きな作り手を見つけてみたい。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    19日に渋谷のビストロ白樺で会食することになりました。
    見城さんが何度も会食されていて、一度は伺いたいと思っていました。このスペシャルな場所に私も行けるのが嬉しい。
    術後のためお酒は飲めませんが、料理を堪能して参ります。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    MiRAIさんのビストロ白樺のトークを拝見すると、明後日が待ち遠しくなります。
    しかも飲まれたワインは、ドメーヌ ルフレーヴ ピュリニー モンラッシェ。いまの私には"お〜〜"とうなってしまい思わず興奮してしまいました。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
    投稿画像

    再放送で拝見しました。
    必ず訪れる死。
    アタマでは分かっていても、それを受け入れることは限りなく難しい。
    大学時代に買ったウラBTTB。
    emergy flowは擦り切れるほど聴いた。
    カナダへの留学を決めたときに流していた曲。忘れることのないメロディ。これからも、この曲に触れるたびに坂本龍一さんを思い出すだろう。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    私は、手続きなるものが大嫌いだ。特にWebsiteでやるやつ。融通が全くきかない。マニュアルなるものを読むことも大嫌いだ。
    なのでとても生活に支障がでる。
    もっと手続きを簡素化できないものだろうか。