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ちゅーそん

エレベーターピッチと言うように、 会社での報告は要点を簡潔に伝えることが求められます。 現状の詳細、リスク、ゴールなど多くの情報をインプットしたいのだがそれだと時間がいくらあってもたりない。 何を伝えたいのかを考えて話をする。 755では無駄を省いてから投稿しています。まさに、エレベーターピッチ。ツイッターの呟きとは違う。やはり、755は修行の場。

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ちゅーそんのトーク
トーク情報
  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    自分を誤魔化す。
    今朝、自分を誤魔化した。
    やるべき仕事をやれてなかったから。
    毎日、やり切ったと思えるまで仕事をしたのか?明日にまわそうとしてしまわなかったか?水は低きに流れる。一日一日をやりきって、それでもまだ足りないんだと、なぜそのように考えられなかったのか。
    反省の週末。

  • ちゅーそん
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    マコン・ヴェルゼ
    ドメーヌ・ルフレーヴが届きました!
    ラベルには見城さんがお飲みになるモンラッシェと同じドメーヌの絵があり、興奮してしまいますね。マコンなのでテロワールは異なりますが、ほんの少しでも近い白ワインが飲めるのが嬉しい。
    残念なことに、ブルゴーニュグラスが届かず、今日はお預け。
    代わりにドイツのリースリングのワイン、ベルンハルト コッホをゲットしてきました。ケラーマイスター(醸造責任者)を務めるのは、兵庫県出身の坂田千枝さん。2013年末からコッホで働き、普段は一人でセラーの仕事を担当しています。
    幼い頃から果樹栽培の仕事を志し地元の農業高校へ進学、17歳の時にドイツでホームステイしたのをきっかけに、ドイツへ。職業訓練を受け、ラインガウやアールで研修を積んだそうです。
    なので、今日はリースリングの味とシャブリのシャルドネの味を愉しみます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    6月中旬にシンガポールでトレーニングがあります。
    今回はヨーロッパからの参加者があり、フランス、ドイツ、スエーデン、ポーランド、スペイン、フィンランド、トルコなど。これはワイントークをするチャンス到来。
    オススメワインを聞いて回ろう。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    こんな感じです。
    フォンティーヌ・ガニャール、クリオ・バタール・モンラッシェ2020
    モンラッシェとラベルに書いてあるのに、質問しても優しく答えてくれます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    昨日。白内障の手術。本日、検査にて問題なし。
    視界良好。本日は晴天なり。
    黄斑円孔の左目は白内障にかかりましたが、手術によりいまのテクノロジーで改善。
    まあ、左目で文字を見ることはできませんが、屈折していた左目から覗くあの世界は、かなり修正され輝いてすら見えます。

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    ワイン・コーリング
    2018年南フランスのドキュメンタリー映画
    自然派ワイン生産者たちのワイン造りとライフスタイル。
    ジャン・フランソワ・ニックのもとで協力し合う生産者たちのその姿は、インディーズロックだ。
    下北沢のライブハウスに集まり、自分たちが信じるロックミュージックを奏でる。お互いに企画したライブに呼び合い、お互いの音楽をリスペクトする。メジャーにはなれないが、インディーズシーンで自分のポリシーを貫き、見に来てくれる観客のために。
    フランスAOCに入らない、テーブルワインのカテゴリ。小さな家族単位で運営される畑。生産者のバックグラウンドはバラバラ。外さないワインを選ぶには国、葡萄品種、地域、村、生産者、絞っていくと間違えはない。ただ、この南フランスの自然派ワインは、下北沢のライブハウスに足を運び、自分の好きな音楽に出会えた時と同じ感動を味わうことがきっとできる。
    化学肥料を使ったテロワールを受け継いだ生産者は昔ながらの栽培方法で土壌を変えていく、また生産方法も試行錯誤しながら、設備が整っていないハンドメイドのそのワインは、きっと毎年、同じ年でもロットによって味わいが異なるかもしれない。
    しかし、好きなバンドを見つけるように、この南フランスの自然派ワインの好きな作り手を見つけてみたい。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    19日に渋谷のビストロ白樺で会食することになりました。
    見城さんが何度も会食されていて、一度は伺いたいと思っていました。このスペシャルな場所に私も行けるのが嬉しい。
    術後のためお酒は飲めませんが、料理を堪能して参ります。