ログイン
詳細
ふじい

我が子のように育てたAbemaTV、遂に月曜日にリリース。 感慨深い。というか、今、とても複雑な心情。 コンテンツははっきり言って世の中が驚くレベルのものを揃えている自信はある。 新卒以来こんなに働いたことが無いくらい働いてるし、ここまでやったからあとは本番勝負!と思いたいが、そんな楽観的要素はゼロ。リリースした後の数字がとにかく怖い。誰にも受け入れてもらえなかったらどうしよう、、という不安もある。 オリジナル番組のプロデューサーも、チャンネルのプロデューサーも、中途半端なものは絶対に出さないというプライドを持ち、寝ずに働いている。 みんなのサービスへの愛情もすごい。多くの人に見てもらいたいし、楽しんでもらいたい。 出してからが勝負。何が起こるかわからない。集中。執着。低姿勢。

前へ次へ
ふじいとーく
トーク情報
  • ふじい
    見城徹見城徹

    高橋慎一さんがabem TVの[徹の部屋]について言ってくれている文章が胸に染みた。自分でも刺激的な番組だった自信がある。昨夜はそのabem TVの谷口・藤井両製作局長と食事だった。[徹の部屋]を再開してくれという声を方々で聞く。一緒に司会をしていた大石絵理のためにも再開しようかと思う時がある。大石絵理は[徹の部屋]でこそ輝いていた。本領を発揮していた。色んな想いを巡らせるが、番組再開はまだ早い。そう言えば[徹の部屋]の責任者だった水野を一度食事に呼んで励まさなければならない。水野はサイバーエージェントを辞めて独立したのだ。僕は止めたのだけど、彼は思い切った。44回(だったか?)の[徹の部屋]だったが様々な人生が交錯した。そして、人生は続いて行く。

  • ふじい
    見城徹見城徹

    ↑ 皆さん、有難う。今のところ再開のつもりはありません。今年の12月29日、70歳になったらもう一度考えてみたいと思います。
    第一、abem TVがOKしてくれるかどうかも解りませんし…。

  • ふじい
    見城徹見城徹

    朝も夜中もabema TVの格闘技チャンネルを観てしまう。ずっと観ているので、2度目、3度目の試合もある。それでも観てしまう。自分はまだまだだ。というか、試合に出るのには遥かに遠い。このままでは1分でKOされるだろう。鍛え方が足りない。観れば観るほどそう思う。
    しかし、格闘家は誰もが美しい。身を削って恐怖と不安に立ち向かっているからだ。

  • ふじい
    ふじい

    見城さんに認められるのは嬉しいっ!
    格闘チャンネル作ったかいがあった😭

  • ふじい
    藤田晋藤田晋

    今日のあした会議でみんなが良いアイデア沢山出してくれたからバンバン新規事業決めた。
    人々の価値観と行動様式が変わる時期はイノベーションの好機。色々不便な時期ではあるけど頑張ろう!

    2
  • ふじい
    見城徹見城徹

    実現するとすれば、新型コロナが収束して、ABEMA TVの藤田社長がプロモーターになって、物凄いファイト・マネーを提示する時しかないですね。[愛の不時着]を凌ぐドラマ作りから[武尊vs那須川天心]の興業・中継までABEMA TVは可能性の塊りです。