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ひがし🦞

『二代目はクリスチャン』の舞台がどうしても観たくて、当日券を求め劇場の前に並んでしまいました。『飛龍伝94』の当日券を求めて、今は無き銀座セゾン劇場の前に並んだことを思い出しました。 1番に並んだので幸運なことに、最前列の席でした。 この作品は映画も観ましたし、小説も読みましたが、舞台で観るのは初めてだったのですが、言葉にならないほどすばらしくて、感激しました。 役者の皆さんの演技が素晴らしいのはもちろんのこと、胸に突き刺さる台詞の数々によって心を強く揺さぶられ、涙をこらえることができませんでした。 また、石田ひかりさん演じる今日子と子分たちの「一家」の姿を通じて、この時代だからこそ「家族」の大切さやその有り様について考え込んでしまいました。 今日この芝居に出会えて本当によかったと思います。

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ひがしのトーク
トーク情報
  • ひがし🦞
    ひがし🦞

    見城徹社長は清水市で暮らしていた頃、三保松原の海岸から目前に広がる駿河湾の海をよく眺めておられたそうだが、子供の頃のわたしの実家のそばにも、どこまでも青く広がる伊勢湾の水平線があった。


    わたしは、三重の過疎の漁師町で育ち、劣等感ばかりで自信もなく不安な気持ちで上京した。
    たいした学歴も経歴も能力も持ち合わせていない貧弱なわたしを拾ってくれた恩は、一生忘れない。

  • ひがし🦞
    ひがし🦞

    見城社長のデスク!
    ここからたくさんの伝説が作られていくのでしょうか。
    お使いになられている椅子が、わたしが自宅で使用しているものと(おそらく)同じで、うれしかったです。

  • ひがし🦞
    見城徹見城徹

    人のトラブルを真心を込めて考える。やれるだけのことはやる。解決する。しかし、それさえも自己愛ではないかと思える時がある。今回直面したトラブルでそれを痛感した。自己嫌悪で一杯になっている。僕の他者に対する全ての行為は自己愛なのだと思えて来る。人との付き合いを断捨離したいと思うが自己愛が強くてそれが出来ない。残りが少なくなって来た人生。微笑みながら消えて行く境地にはまだ遠い。

  • ひがし🦞
    ひがし🦞

    常に人に頼られるような男でありたい。困った時に「あの人なら」と思い出してもらえるようになりたい。利用されても構わない。トラブルでさえも、誰かを恨むこともなく、打算的になることもなく、神様が自分に与えた乗り越えられる試練と考え、「使命」として粛々とこなしていけるような人間をめざしたい。
    謙遜されているが、見城徹社長はまさにその境地に到達している。本当にすごいことだと思う。
    わたしもいつか見城社長に何か頼み事をされるほどの人間になりたい。