ログイン
MiRAIのトーク
トーク情報
  • MiRAI
    ちゅーそんちゅーそん

    最近は、
    1. 見城さんの会食で飲まれたワインのラベルを見て、何のワインなのかを考える。
    2. そして、オジトモさんのコメントのワイン名を見て、答え合わせをする。
    3. それから、新しく知ったワインをネットで調べて、その値段を見て、ひっくり返る。

    もうひっくり返りまくりです。

  • MiRAI
    MiRAI

    わかる。それによって、改めて分かるよね。755のありがたみ。
    見城さんの凄まじさ 泣。

  • MiRAI
    MiRAI
    投稿画像

    「シェフは命そのものと戯れている。
    そして死とも。」

    「イチゴが熟すその瞬間の解説や、
    ホタテの死ぬ瞬間を盛った一品や…。」 

     心の底から凍りつくセリフが散りばめられている、見城さんお勧めの映画[ザ•メニュー]はやはり凄まじいです。まさに、(畏れ多いことですが)三上さんの投稿が頭に浮かんでしまいます。

     命をかけて仕事をされている姿を目の当たりにした瞬間に、自分自身の存在すら神への冒涜なのかと自問自答し、最後は悟らされ身を委ねるしかなくなるような、そんな危機感を感じる、いやもっと感じたくなる 泣!そんな作品。

    2
  • MiRAI
    MiRAI

     何故、この映画を作ったのか。何を風刺しているのか。制作チームの意識はどこに向いているのか。これを考えれば考える程、自分自身の生き様を問われている事に気がつきます。
     そこを汲み取ることが出来なければ、単なる奇妙な映画です(苦笑)。

  • MiRAI
    MiRAI

     私はこのシェフに打ち勝てるのだろうか?シェフはいつからこうなったのだろうか。そう言えば、女性を救おうとした男はいなかった。おかしい。私は結界を破る男でありたい。溜息。

  • MiRAI
    三上雅博三上雅博

    儚くとも。儚くとも。
    もっと真っ直ぐに生きよう。

    ザ・メニュー2回目を見て
    全てに感謝しなければならないと思った。
    あれは見城さんと出会わなかった世界線にいる、もう1人の自分だ。
    報われず救われず、その中で深く深く堕ちるようにもがき続けていると心がどんどん蝕まれていく。

    「言葉」で僕の歪な心を浄化してくれたのが、紛れもなく見城徹と言う存在だ。

  • MiRAI
    MiRAI

    「見城さんと出会わなかった世界線にいるもう1人の自分」という言葉に、心拍数が上がってしまいました。たまらない。胸が締め付けられる。

    リトーク失礼致しました。
    嗚呼苦しいです。