MiRAIのトーク
トーク情報MiRAI オジトモオジトモ キューバサンドの会に僭越ながら参加させていただきました。
何からどう書けば良いか分からないくらいとにかく凄くて、映画「シェフ」に出てくる料理をストーリーに合わせて忠実に再現されていて、ビールや食材もわざわざこの会の為だけに、取り寄せてくださったとか。
終始流れるシェフの音楽と、皆さんの陽気な笑い声、こんな素敵な空間があるのだなとジーンと感動していました。
森さん、藤井さん本当にありがとうございました。日本で一番シェフの映画を見たと仰っていましたが、本当にこれだけのクオリティを出す為にどれだけの努力をされたかを思うと頭が下がります。
そして、何よりこの会を開催してくださった見城さんに御礼申し上げます。お忙しいなか3時間以上ご一緒させていただき、皆さんの話を真摯に聞いてくださり…
色んなビックリするような報告もありましたが、皆さん色々抱えながら必死に生きてるんだなと、私も負けない様頑張ろうと思いました。
二度と出来ないであろう、夢のような幻の会に参加する事が出来て幸せでした。本当に本当にありがとうございました。MiRAI 森貴代江森貴代江 見城さん、そしてお越しくださった皆様。
キューバ・サンド・ナイトにお越しくださりありがとうございました!
思い返すと約1ヶ月前に見城さんがシェフという私の大好きな映画をご覧になったという投稿から全てが始まりました。
見城さんと共通の話題が出来たことが嬉しくてリトークし、自分たちのYouTubeの話を書きました。
するとあれよあれよという間に、今回開催された夢のような会を企画していただく事になりました。
見城さんに喜んでいただくにはどうしたらいいか。。。毎日毎日藤井と2人で映画を観ながら話し合いました。
どのメニューを再現しようか。
どの構成にしようか。
提供する順番はどうするか。
食材はどうやって手に入れようか。
お店の雰囲気をどのように作り込めば、見城さんや皆さんが"シェフ"の世界に入ったように感じてもらえるのか。
見城さんが普段は絶対召し上がらないであろうキューバサンドを美味しく楽しく召し上がっていただきたい。
その気持ちだけで準備させていただきました。
昨日はもう緊張で私も藤井も少々頭がおかしくなりそうでした🤫笑
でも見城さんの笑顔と皆さんの反応を見て、心から安堵しました。
大好きな見城さんと、大好きな映画のシェフの世界を一緒に過ごせるなんて。。。準備の時間も含めて、私には最高に至福の時間でした。
このような機会を作ってくださった見城さん、そしてまとめてくださった吉田さんに心より御礼申し上げます。
本当に楽しく幸せな時間でした。
ありがとうございました!- MiRAI
MiRAI なんてカルトな夜!。
見城さんの「美味い!!」という声に、皆、涙がでそうな位テンションあがりましたね!!本当、感動しました。
キューバサンドだけではなく、映画シェフに出てくる料理やスイーツをピックアップし、想像を遥かに超える美味しさで提供して下さった!森さん、藤井さんの熱量が凄かった!見城さんへのGNOをヒシヒシと感じるからより泣ける。
本当、本日午前中は仕事をボイコットしたいくらいです(苦笑)。
正直、お店に着くまでは、「B級グルメだしなぁ」と、ぼんやり思っていた私です(苦笑)。
まずコースになっていて驚いたし、森さんの映画と料理のしっかりした説明にも感動した。
ビールを輸入する、素材の下ごしらえに1週間もかける…。日常の業務がある中、大変なプレッシャーだったと思います。
「心を込める」という事が、どういう事なのかを学ばせて頂いた。
この感動をどうお返ししようか。
今は溜息しかありません。
森さん、藤井さん、松原さん、ありがとうございました。本当に、生涯忘れられない夜になりました。最高です! MiRAI ジョージジョージ MIRAIさん、鯖さんに「Mr.childrenこそ軟弱男子を作り出した諸悪の根源だ」と叱りつけられ、ミスチル好きの薮医師と私は黙るしかなかった。
確かに
確かにそれはあるかも知れないんだけどね…
でもミスチル無しの人生なんて想像できない…
https://youtu.be/4fDl1nnprIo?si=S8Mwfp34rGhvWfwYMiRAI MiRAIMiRAI [外科医、島へ 中山祐次郎]
島への赴任なんて、私なら想像するだけでマイナス因子が全身に循環して負の連鎖に陥ってしまうだろうなと思う。そんなアウェイに身を置いた時に、所属や肩書ではなく、その人の根源的な特性、例えば「鹿児島出身」という素性からくるような、持って生まれた歴然とした人間味の違いが浮き彫りにされ、試されるのだろうなと。中山先生のお顔を思い浮かべながら想像しつつ、読ませて頂きました。
面白かったです。
狭い島で医療に携わりながら、「死」「諦念」「陰」と共に日常を生きるということが、いかに非凡なことであるか。瀬戸山先生の生き様に心が揺れました。
描写が細やかなことから、小説を読んでいるはずなのにリアルな世界を共に体験させて頂いている気になる。何度も何度も涙がこぼれ落ちました。私も、志真さんの様に仕事ができる女性には、絶対に惚れるし。いや間違いなく、絶対に心を奪われてしまう自信があるし(苦笑)。まさかの事件と、この聡明で危うい女性の「陰」のバランスが絶妙でした。
私の母親は、大学病院の耳鼻咽喉科で看護師として働いていました。母はまだチビだった私と弟に『ホーデン』とか『ベッケン』というドイツ語を教えて笑いを引き出した。ガキだから『ホーデン(=睾丸の意味)』という言葉にゲラゲラとウケまくり、『ベッケン』をお尻と曲解し、それだけでテンション上がった子供の時分を思い出しました。
クラウディベイの感想を言う秀子さんには、その言語化に一言物申したいけど(苦笑)、この方も頼れる。命を守る仕事を共にする仲間同志の絆を感じ、一つ一つの出来事に胸が締め付けられました。
私も関わるなら、とことん人と関わろう。仕事の友と、何の変哲もない時間を過ごそう。私ももっと「島」に身を投じなければ。そんな風に思いました。感慨無量。重みのある読後感に浸っています。
中山先生、見城さん、素晴らしい小説を有り難うございました。多くの方々に読んで頂きたいです。