MiRAIのトーク
トーク情報MiRAI 見城徹見城徹 ↑ 何で直ぐに僕をリトークしてこれを書かないのか、謎でした(笑)。僕は精一杯の誠意と愛情でMiRAIをティー・アップしたつもりです。それを拍手だけで済まして(つまり、トークは読んでいるということ)、全く反応しない。失望しました。「誠意とはスピードと無理をすること」と僕は思っています。今朝、MiRAIに電話してそのことを言いました。他者の気持ちを解らな過ぎる、と。勝手ですかね(笑)。MiRAIと僕はそれくらいは言ってもいい関係だと思っています。
実は昨夜[カツズ]の店主からMiRAIの申し出のことを聞いて嬉しい気持ちになりました(勿論、差し出がましさについても紹介者として詫びました)。偶然にも隣のテーブルには横山泰三画伯の娘さんがいらっしゃいました。石原慎太郎さんと2人で[カツズ]で食べた日々を追想しながらヒコイワシのフリットやピザ・マルゲリータを食べたのです。石原慎太郎さんが愛した[カツズ]。僕が座るテーブルの上の壁には石原慎太郎さんが[カツズ]にプレゼントした横山泰三画伯の絵。その絵の下の席で石原慎太郎さんと僕はゴルフが終わってよく食事をしたものです。MiRAIの申し出。[カツズ]の小さな歴史と息遣いが755を通じて繋がって行く。それが僕の願いです。