5部 小栗有以
小栗「わぁ!さくらさん!」
さくら「お、覚えててくれたんですね」
小栗「もちろんです」
さくら「ソロコン以来だから顔と名前が一致しないかなと思った(笑)」
小栗「忘れるわけないじゃないですか!今日はお仕事ですか?」
さくら「うん、でも一人だから」
小栗「お疲れ様です」
さくら「ありがとう。そういえばこの前大阪の友達がお話会で話したみたいで」
小栗「そうなの、さくらさんがって言ってた。ありがとう、さくらさん」
さくら「これからも取るって言ってた」
小栗「ねぇねぇ、もしかしてコピーのとこにゆいいる?」
さくら「おー、よく見つけたね!カメラチェックしたら小さかったからわからないかと思ったよ」
小栗「ねぇ、わたしのこと貼ってくれたんだ♪」
さくら「うん、貼った。改めて言われると恥ずかしい(笑)」
小栗「嬉しい、ありがとう♪」
さくら「最近だとさ、バッチこーいで泣いちゃったじゃん?!」
小栗「ねぇ、恥ずかしい」
さくら「でもさ、あの涙凄く心に来たよ。だってさ、自分自身に流れた涙でしょ。あれって普段から相当頑張ってないと出ない涙だよ。本来泣く場面じゃないかもだけど、それでも出ちゃう涙、自分のために流せる涙って素敵だよ」
小栗「そうやって言ってもらえると嬉しい」
さくら「あれ見て、やっぱりゆいゆいはいいなぁ、応援してて良かっなぁ、これからもずっと応援するって思ったよ」
小栗「本当にありがとう、嬉しいです」
さくら「こういう時だから握手は出来なくてもいいから、直接また話したいよね」
小栗「ねぇ、直接会いたいね」
さくら「あとは劇場」
小栗「再開してから入ってない?」
さくら「うん、だってゆいゆいの生誕待ちだし」
小栗「そっか、入れたらいいね。でも17歳のが先だよね」
さくら「いや、17歳はやったよ。18歳がまだでもうすぐ19歳になっちゃう」
小栗「あれ?そうだっけ?17歳やったっけ?」
さくら「やったよ(笑)生誕委員やってるから間違いないよ(笑)」
小栗「そっかぁ!延び延びで分かんなくなっちゃった(笑)」
さくら「だから当たるか分からないけど生誕待ち」
このあと、生誕についてちょこっと話してる時に切れました。
久しぶりに話したゆいゆいは最高に可愛かった♥️ それに第一声でさくらさんで言われたのは素直に嬉しかった。
たくさん話せたのは良かったけど、時間を無駄にしちゃダメと焦るあまり、何回小栗が話そうとしてきたのを、わたしが被せて話をしちゃたのが後悔かな。今になって、あの時小栗は何を話したかったんだろうってなってる💦
やっぱり全握のまとめ出ししかないな。個別はもう小栗は人気なりすぎて積みたくても積めないので、これからは全握に重きをおこうかな。もちろん個別も取るけど、いい加減DDを卒業してさ。
いや、ムリかも(笑)
いやぁ、それにしても可愛いかったなぁ。本当に。この夏の仕事疲れが吹っ飛びました。しばらく生きていける♪推しの力って凄い。
書きながらニヤニヤしちゃう気持ち悪いわたし🤦🏻♂️
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