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染井吉野のトーク
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  • 染井吉野
    染井吉野

    てか自分、肩幅がその辺の成人男性よりあるのチャームポイントにしていくしかない
    その辺の成人男性の中でも肩幅がある部類
    それは完全なる遺伝少なくとも3代に渡ってデカい

  • 染井吉野
    染井吉野

    肩幅がデカい上に親からの遺伝の態度のデカさも連なってる
    自分としては肩身狭く生きてるつもりでも周りから見たら憎たらしいみたい
    常に真顔で生きるの辞めた方がいいし、
    人の前で表情緩めるの不得意(無自覚)みたいなので笑っていきたいと思い早半年
    クソ真顔
    でもラジオ聞いてたり1人で生きている時は歩きながら笑いすぎて不審者なのでマスクないと生きて行けない
    だから表情が決して固いのではなく、人の前で我を曝け出すのが苦手という見解
    実際仲2年目の人に対してさえ常に真顔

  • 染井吉野
    染井吉野

    態度デカいことに対してのメリットは
    緊張をあまりしないことかな。
    緊張するとしたら長期間ではなくて
    そもそも緊張すべき対象に気付くのが遅く、直前。なので緊張しているとしたらその5分とか、それぐらい。
    昔から授業での発表とかは早く終わらせてクオリティにはなにもかけないで生きてきて、1番楽。やっぱりなんでも早く終わらせたい。

    まぁ態度の大きさ関係なしに、緊張関係ないし、元々早口なので結果は何も変わらん!
    昔から「早口すぎる」って言われるけど自分にはめちゃくちゃ遅く聞こえてるんだよね。むしろ遅すぎ。昔からの本とかめちゃくちゃ早く読んでたからなのかな。まぁ、早く読むっていうか、文字が滑る、目が滑るっていう方が正しいか。だから内容を正しく理解する為には何回か読む必要性がある。それは時間の無駄と捉えられることが多いけれど、全く自分はそう思わなくて。
    この小説好きだな〜って思っても100回目の読み直しで初めての気付きとかめちゃくちゃある。中学の時とある小説が自分の軸すぎて登下校中、休み時間、全ての時間で1日2回読んでた。200回目超えても全然飽きるどころか気づきがめちゃくちゃあった。多分めちゃくちゃ目が滑りすぎてて本当に読めてない。

  • 染井吉野
    染井吉野

    昔から自分は軸というのがブレブレで。常に何かに憧れて(コロコロ変わる)本当に左右される。それは自分もその時、変化に気付かないぐらい自然なこと
    常に憧れだけで生きてて、それ以外中身が何もない!憧れがなくなったらどうなるんだろ!とは思います!
    大体見た目にわかりやすく出ます
    髪型、服装がわかりやすい!!!!!!!!!!!マジで無意識で真似てる。本当にリスペクトのオマージュ人間。大体が何かのオマージュです。
    敢えて言葉にはしませんが、そういうことだという認識で自分も生きています
    自分を客観視出来る人間になりてぇ!

  • 染井吉野
    染井吉野

    関係性を整理すると

    元野良からの大出世イギリス首相官邸(No.10)のネズミ捕獲長のラリー。(本名:Larry the cat)死ぬ程態度がデカい。赤い物が好き。特にレッドカーペットを好む。権力とか何かを誰よりも理解している。毛繕いが昔から大下手。子供が苦手。オバマ(元アメリカ大統領)に1発で懐いた。トランプ(元アメリカ大統領)は嫌いなご様子。ボリスジョンソン(元イギリス首相)が再任することを望んでいる。日本との絡みはあまり見られない。あとNo.10にラリーと人間以外が立ち入ると本気で追い払う。ネズミ捕りとしての仕事はしない。急遽の怠惰。なのでどちらかというと番猫。多分イギリスのちゅ〜るにあたるものが好き。餌がないと写真を撮ることを決して許さない。

    ジャスティン(X名:Justin Ng)
    官邸御用達フリーの写真家。ラリーの世話を唯一ちゃんとしてくれる方。ラリーにとっては餌をくれる人。ラリーのグッズ(ラリーの餌代を稼ぐ為)に販売している。結構忙しい人。ラリーのことをbossとよぶ。ラリーに多分舐め腐れられてる


    あとたくさんラリーと関わる人がいるけど、正直イギリスの界隈は面倒なのであまり首を突っ込まないことをおすすめする…。

  • 染井吉野
    染井吉野

    冷静に分析出来る脳力が欲しい~❗️
    ドレスコーズの人生IIを夜中にお布団で聞く季節。そろそろラップとかに手を出していきたいお年頃。最近全然記事とかエッセイとか文書全然書いてない、なんか自分自身に興味がなさすぎる。目先ばかりフラ〜っと立ち寄って。でも少しずつ人前で笑うというのは出来ていると信じたい。
    こういう心情の話は人にすると、優しさ聞いてくれる喜びから莫大メンヘラが生まれかねないので全ての感情は自分で地産地消しないといけない。だからその分を文章に消化したり趣味に消化しないと…という心持ちではいる。だが何も出来てない❗️秋の夜長

  • 染井吉野
    染井吉野

    「僕が手にするはずだった黄金について」
    今年フラッと手に取った本屋さんの本大賞すぎる一冊。なによりも表紙に目がいく。表紙ってやっぱり大事なんだなと思えた。
    この作者の新刊が「スメラミシング」。めちゃくちゃ読みたい。まだ読めてない。