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英波のトーク
トーク情報
  • 英波
    見城徹見城徹

    早朝からずっと百田尚樹・著[新版 日本国紀](幻冬舎文庫)を日本人に生まれたことを感謝しながら読んでいる。文庫化に際して150ページに及ぶ超大幅加筆。やめられない。面白い。美しい。単行本で65万部売れたのに文庫でまた売れる理由が解る気がする。発売されたばかりの文庫がたちまち3刷で合計30万部。12月22日発売予定の愛蔵版(4950円)に2万部を上回る事前予約。合計100万部まで後3万部!

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  • 英波
    秋元康秋元康

    Netflixの「浅草キッド」を観て欲しい。劇団ひとり監督は天才だ。柳楽優弥、大泉洋、門脇麦、鈴木保奈美、みんな、素晴らしい。
    準備稿から読んでいたけど、やはり、劇団ひとりの脚本が素晴らしい。
    クリスマスから年末年始に是非。

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  • 英波
    見城徹見城徹

    ↑ 単なる歌詞集ですが、僕にとっては万感の想いがあります。秋元康が坂道グループに書いた、切ない気持ちを抱えた人々の胸に突き刺さる歌詞46曲を、秋元康が自ら選らんで一冊にする。僕としてはどうしても作りたかった本です。言葉の奇跡と魔法がここにはあります。どれだけの悩める人が救われたでしょう。染み渡る言葉の想いを、こうしてシンプルに一冊になった本から感じて欲しいのです。

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  • 英波
    見城徹見城徹

    2021年の12月、ある方が木原誠ニ官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのか判らない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた。僕の知り合いの経営者もネクシィーズの近藤社長をはじめ4、5人いた。紹介されて僕も近藤社長も名刺をお渡ししたが、木原誠ニ官房副長官は名刺を出す様子はない。「名刺は入口で預けてしまったので、後で」と言う。直ぐにその場にいた女の子たちと酒を飲みながら話し始めてしまった。カラオケで熱唱したりしている。僕は木原誠ニ官房副長官に会いたかった訳ではない。紹介したいと言って来た方の顔を立てただけだ。その後も名刺を持って来る様子はない。僕には自分の名刺とは命と同じようなもので、心を込めて相手にお渡しする。相手に名刺を渡されて自分が切らしていた場合は翌日、速達で非礼を詫びた手紙と共に名刺をお送りする。話が随分と違うなあと思い、僕は23時にはその場所を出た。後で聞いたら、木原誠ニ官房副長官は午前3時過ぎまで女の子たちと騒ぎ、泥酔しながら歌っていたと言う。自分の携帯電話を紛失し、翌朝大騒ぎになり、大捜索をかけてやっと店から出て来たとのことだった。週刊新潮で[銀座の女性と隠し子]を大々的に報道された直後のことである。その後、紹介者を通して名刺を送って下さらないかとお願いしたが、あれから9ヶ月近く経っても名刺も届かない。店に最後まで居た近藤社長も同じ認識である。それから木原誠ニ官房副長官の言動が色々と僕の耳に入って来るようになった。「こんな人が岸田政権の中枢なのか?」と首を捻ることばかりである。

    (注)ネクシィーズの近藤社長にはこの文章を事前に送り、名前を出す許可を取っています。

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