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揚(Yoo)
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リトーク、ありがとうございます😊

本年も宜しくお願い申し上げます。 いつもありがとうございます 本音の熱いトーク楽しんでます。

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yoo2022高崎
トーク情報
  • 揚(Yoo)
    見城徹見城徹

    今日も眠れなかった。交感神経と副交感神経のバランスが完全におかしくなっている。眠いけど眠れない。仕事は目白押している。辛い。

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  • 揚(Yoo)
    ちゅーそんちゅーそん
    投稿画像

    昨日のMr.サンデーを見て、私は救われました。本当の石原慎太郎さんを見城さんが語ってくれたからです。テレビの前の多くの人が共感し、涙し、また、もうお会いできないことを悲しんだと思います。私もその一人です。見城さんから語られた石原慎太郎さんは、とてもチャーミングで誰にでも平等で、クラッシュを厭わない、個体の掟を貫いた一人の小説家だったのだと感じました。近くにいた見城さんが語るからこそ、石原慎太郎さんの人物像が鮮明に浮かび上がり、それは誰もが好きになる素敵な方だったんだと気付かされます。漢が漢に憧れる。カッコいいです。そんな石原慎太郎さんに憧れ続けたその漢に、私はいま憧れています。

    著書[男の業の物語(幻冬舎)]の中で、このようなことを書かれています。
    以前、亡き三島由紀夫氏と男の最高の美徳とは何かについて対談したことがある。口を切る前に彼がお互いに紙に書いて入れ札しようと言い出し、言われるまま互いに書いて見せ合ったら、期せずして全く同じ「自己犠牲」だった。

    こんなにもカッコいい漢の小説をもっともっと読みたかった。

  • 揚(Yoo)
    見城徹見城徹

    ↑ 僕についてはお恥ずかしいですが有難う。
    三島由紀夫は石原慎太郎が政治家になったことに嫌悪感を表明していました。話をする気もしないと。
    石原慎太郎は三島由紀夫の自決を自己陶酔のつまらない死に方だと評していました。
    お互いに作品を評価し合い、仲の良かった2人は政治については相いれず、後年距離が出来ていました。政治へのアプローチが全く違ったのですね。三島由紀夫は日本国憲法は欺瞞だと断罪し、文学的な死を選びましたが、石原慎太郎は日本国憲法を否定しながらも現実的に改修する道を選びました。石原慎太郎にとっては政治は政治、文学は文学でしたが、三島由紀夫にとっては政治は文学の中に包摂されていたのです。僕は三島由紀夫の死を巡って石原慎太郎さんとよく議論しましたが、石原慎太郎さんは三島由紀夫の死に方に同意し、理解することはありませんでした。
    1964年から刊行された全8巻の石原慎太郎全集の編集委員は三島由紀夫、江藤淳、大江健三郎です。もの凄いメンバーです。それだけの関係でありながら、政治を巡っては全く立場を異にしたのです。

  • 揚(Yoo)
    見城徹見城徹

    三島由紀夫は文学者として生きて死に、石原慎太郎は文学者と政治家の両方を生きて死んだのです。

  • 揚(Yoo)
    じょんれのん。じょんれのん。

    1 名前:湛然 ★ :2022/01/28(金) 23:21:31.64 ID:CAP_USER9
    ザ・ビートルズ / The Beatles 日本レーベル公式
    @usm_thebeatles
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    午前0:03 2022年1月28日 Twitter Web App
    https://twitter.com/usm_thebeatles/status/1486716502795755527
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    https://pbs.twimg.com/media/FKHpJQHacAAkHVs.jpg
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

  • 揚(Yoo)
    削除されたユーザー削除されたユーザー

     あのアルバム、『レット・イット・ブリード』に漂う静かに漂う血の匂い。音楽の奴隷と化していた頃のストーンズだからこそ、作り得た世界がそこにある。
     それは『ベガーズ・バンケット』の呪詛的世界とはまた違うものだ。

     ストーンズの描く甘美にして淫靡な世紀末は、あの時極まっていた。
     

  • 揚(Yoo)
    見城徹見城徹

    2012年は安倍晋三にとっても日本という国家にとっても決定的な年になった。
    10年後。2022年、石原慎太郎と安倍晋三が立て続けに逝った。2022年も日本という国家にとって決定的な年になってしまった。

  • 揚(Yoo)
    見城徹見城徹

    [約束の日 安倍晋三試論文庫版】が増刷と幻冬舎から連絡がはいりました。
    第二次安倍政権の安倍再登板運動の集大成として、総裁選の直前に幻冬舎から刊行したのが本書です。総裁選期間を通じて9万部出て、大きな機運となりました。幻冬舎の見城徹社長の英断がなければ、本書刊行はなく、本書刊行がなければ安倍氏の総裁選の勝利はなかった。
    私としては歴史的使命を終えた本だと思っていました。
    しかし安倍氏が非業の死を遂げた今、本書はほとんど予言書だったという他ありません。
    著者としてなんらの自負はありません。
    ただ改めて一読いただきたいとだけ申し上げておきます。
    何がどう予言だったのかは、通読いただければ分ります。
    10年前の7月に仕上げた本です。10年で再び安倍さん不在のまま『約束の日』は振り出しに戻ってしまった……。

    小川榮太郎さんのFacebookへの投稿です。

  • 揚(Yoo)
    見城徹見城徹
    投稿画像

    [TOKYO JUICE]の近くにある[パスタン]の看板。40年前〜35年前によく通った。フレンチの家庭料理。30年ぐらい前に閉店したが、今も看板は残っている。姉がシェフ、弟がサービスマンだった。懐かしい。

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  • 揚(Yoo)
    秋元康秋元康

    「パスタン」の看板、まだ、あるんですね。僕が18歳の時に、初めて“エスカルゴ”を食べたフランス料理店です。“オニオングラタンスープ”も、この店で初めて飲みました。コキーユ(コキールとも言いますが)、ローストビーフ、サラダ、どれも美味しかったです。十人くらいか入れない狭い店内には、いつも、シャンソンが流れていて、夜中の2時くらいまで営業していました。

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