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てんあつ

↑2021年5月に、755にアップされた見城さんのご投稿より。 今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。 おはようございます。

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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹
    秋元康
    はい。起きています。笑

    未明の僕のトークに拍手してくれたので起きてるなあ、と嬉しくなりました。裁量労働性がどうであれ、止むに止まれぬ衝動で不眠の夜を労働で過ごす[廃人]を僕は抱きしめたい気持ちです。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ⬆︎ クライマックスは、この世のものとは思えない味の[和牛サーロイン・ステーキ・自家製ソース掛け]➡︎完璧なハーモニーの[カニ玉・自家製甘酢掛け]➡︎香ばしい[ガーリック・炒飯]➡︎コクとキレが共存する[冷やし中華の胡麻ソース掛け]の連打。このストーリーが最高でした。美味しかった!

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    僕の12月29日のハワイの誕生日の鮨の出店は2015年は[あらい]、2016年は[ハワイ すし匠]、2017年は[ハワイ すし匠]と[あらい]の合体でした。僕は会場に行って知るだけで、全てGMOインターネット熊谷のサプライズです。これまではホノルルのダウンタウンに[セニア]をオープンした[フレンチランドリー]の元シェフ・クリスが誕生日のプライベート・シェフとして料理を作ってくれていましたが、2017年は東京の[鉄板焼 おのでら]のグラン・シェフ神戸さんと[ヒバチ]のシェフ佐藤君がハワイに来て腕を振るってくれました。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ⬆︎ これも全部、熊谷のサプライズです。つまり、僕は会場に行くだけ。全てのプロデュースと費用は熊谷が勝手にやります。イルージョニストのショウがあったり、様々な催しがあって最後は派手に花火が上がってお開きです。毎年、もう今年で終わりにしてくれと、懇願するのですが、今だに続いています。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ウォッチ数がゼロから始めて2年1ヶ月で78位まで来た。前のトークを終了して全部消した時が丁度78位ぐらいだった気がする。とりあえずスタート位置に戻ったということだ。数などどうでもいいが、せっかく発言する以上、多くの人に読んでもらいたいと思う。少しでも刺激になったり、励ましになればこんなに嬉しいことはない。僕はこんな風に考え、こんな風に生きている。意気込み、めげ、また立ち直り、傷付き、喜んだり、悲しんだり、泣いたり、笑ったりしながら生きている。人生の一日。たった一日一日を積み重ねる。最期のその日まで。最期のその日もまた人生のたった一日。それで、よし。

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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    角川書店に17年いた。41歳で取締役編集部長になった。上出来だった。楽しかった。直木賞作品を5本作った。森村誠一[人間の証明]、松任谷由実[ルージュの伝言]を始めベストセラーを次々と送り出した。角川書店のままでいたかった。突然に起きた角川春樹社長の逮捕。恩義のある角川春樹さんが社長ではない角川書店に残る気はなかった。出版社を作ると決めたあの日。100人が100人、絶対に失敗すると言った。新しい出版社が成功した例などなかった。しかし、付いて来てくれる部下のためにも作るしかなかった。名前は五木寛之さんが付けてくれた。幻冬舎。あれから24年が経った。幻冬舎は潰れずに今も、ある。

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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ラインで重要な用件を伝えているのに既読スルーする輩が信じられない。他者への想像力がないとしか思えない。緊張して生きてないんだな。そんな奴の会社はいずれ潰れる。

  • てんあつ
    てんあつ

    おはようございます。

    今朝の見城さんの過去トークからのリトークは、全て2018年3月のご投稿からです。
    ご注意をお願いいたします。

    私は今、見城さんの2021年7月の過去トークを遡っておりますが、見城さん御自身がその時にリトークされたものが中心になっております。何卒ご理解とご了承を賜りますよう、重ねてよろしくお願いいたします。