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てんあつのトーク
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹

    著者[澤章]について

    1958(昭和33)年、長崎生まれ、静岡経由、神奈川育ち。 一橋大学経済学部卒、1986(昭和61)年、東京都庁に入る。 総務局人事部人事課長、知事本局計画調整部長、中央卸売市場次長、選挙管理委員会事務局長などを歴任。現在、(公財)東京都環境公社理事長 著作に「からっぽのいえのつくり方」(文芸社)※絶版、 「軍艦防波堤へ」(栄光出版社)、「ワン・ディケイド・ボーイ」(パレードブックス)

  • てんあつ
    吉田真悟吉田真悟

    【7年55組、鬼の十訓】  
     万年日直:吉田バージョン

    1.『G(義理)N(人情)O(恩返し)を意識せよ』

    義理を欠いちゃお終いよ
    G+N < O
    そして業を超える徳を積む

    2.『普遍性を意識したアウトプットには自己検証、自己嫌悪、自己否定が必要』

    何者でもない自分、勘違いしてはいけない。楽な方に流され自己満足に陥っていないか?思考停止させず全ての常識を疑うこと

    3.『他者への想像力を養え』

    書を読み映画を観て作者や登場人物に憑依し想像力を養え。そして自分しか掻けない相手の痒いところを掻け
    ※とりあえず感想文あと400本

    4.『暗闇の中でジャンプせよ』

    自意識を吹っ切り自己否定から自己肯定へ、天使から人間へ、認識者から行為者へ、共同体の中で異端を恐れず個体の掟で一人熱狂しろ

    5.『悪魔のように繊細に』

    小さい事にくよくよしろ、神は細部に宿るもの。努力の仕上げには悪魔の繊細さが必要である。
    ※努力の量を一段階上げ繊細さは数段階細かくな

    6.『異物は呑み込め』

    どうしようもない異物に出会った時は目を瞑って一旦呑み込め。

    7.『朝令暮改で行こう』

    一日一生。明日生きている保証は無いのだから悩んでいる暇はない。間違いに気づいたら何度でも訂正すること

    8.『ヒットしたものは全て正しい』

    結果が全て。失敗は自分の不徳、成功は他者のお陰。しかし勝者には何もやるなだ。次の熱狂が待っている。

    9.『ノー・ペイン、ノー・ゲイン』

    リスクの無い所に鮮やかな結果は付いてこない。憂鬱でなければ仕事じゃない。苦しくなければ変態じゃない。微温を断ち切れ。自分の嫌がる事からやろう。

    10.『人生は野菜スープ』

    喜びも悲しみも怒りも不条理もみんな鍋に入れてぐつぐつ煮込んで美味しくなるまでじっと待つのだ。きっと死ぬ時には微笑える味になっているさ。😆

    結局のところ
    『ノー・ケンジョー、ノー・ライフ』落ちこぼれない様に必死についていくよーん🤗
                 押忍!

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  • てんあつ
    吉田真悟吉田真悟

    人間関係の基本は1対1であり、根本には他者への想像力が必要と思う。

    良かれと思ってした事がハラスメントととられる事は良くある事で、受けとる側の気持ちが一番大事なのだ。

    フレンドリーさは馴れ馴れしいととられ、真面目さは鬱陶しくもあり、正確さは杓子定規ととられ、冷静さは単に冷たい人に置き換えられる。相手との関係が成熟していないのに不用意に距離を詰めるのも考えものだ。

    自己満足から脱却し自己検証しよう。

    まずは見城先生の奇跡の755トークを頭から読んでくれよ。『鬼の十訓』は自分の修行のため、先生の言葉を咀嚼して胎に落とすためのものだ。人を縛り付ける様な類いのものではない。
    ここは元々、自由に発言出来る道場の様なもので、真剣に先生から何かを得たいと思う人にはグサグサ刺さると思うがな。

  • てんあつ
    吉田真悟吉田真悟

    誰かが何かをしでかした時、大体GNOを欠いたり、自己検証を怠ったり、他者への想像力が足りなかったりがほとんどに思います。不器用でも見城先生が好きなら、俺とは分かり合えると思います。ここは学歴も収入も社会的地位も関係なく全てがイーブンな場所ですから。早計な判断は禁物ですよ。🤗

  • てんあつ
    てんあつ

    吉田さんの言葉を読み返す。

    GNO。言わずもがな義理、人情、恩返し。
    そして、N(人情)とO(恩返し)の間には人知れずのK(感謝)をと。
    俺はどうだろうか?己の下らない承認欲求とちっぽけなプライドを満たすために見城さんを利用している人間に過ぎないなとつくづく思う。

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  • てんあつ
    てんあつ

    俺なりの感謝の気持ちをこの755で表現するにはどうしたら良いだろうかと、何時も考えて来た。
    盛り上げたい気持ちが間違った方向に行ってしまうんだろうとも感じるし、本のことや映画のことをもっと語れる人間であれば良かったのだけど、そのスキルが全然無いのが困りもので。
    元々は陰キャの人間だからw到底無理なのかも知れません。ご迷惑をおかけしているのも感じています。

    日々感じる体調の変化の中で、最善策を考えた結果、少しトークを休ませて頂きます。
    また戻って来たいと思っていますので、その時は引き続き宜しくお願い致します。

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