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A k i r A

もうすっかり真夏の定番化になりそうな『W-KEYAKI』。 ドキュメンタリー映画でも確認済みではあるが昨年の『W-KEYAKI』から今まで一枚岩だったはずのメンバーの絆がバラバラになった事変の地。 でもドーム公演に向かっての小坂ちゃんの復帰…公演寸前のひよたんの離脱…により叙事に気持ちがまとまり始め、ドーム公演の成功により更に全メンバーの結束力が強くなり、映画でも取り上げられ裏側が表面化されたから、今回は最初から安心して観ていられた。 もう心配は無いでしょう。 今回は我らが金村ちゃんの見せ場が多かったように感じた。 見せ場が多いということはそれだけ疲労が蓄積しているということにもなる。 美穂さん卒業…小坂ちゃん、丹生、まなもさんがパフォーマンスができない分を金村ちゃんが背負っているよう見えて、ダンスでも疲労困憊のように感じられた。 それだけ裏方も金村ちゃんを信頼している証しなのかもしれないがもうちょっと配慮してほしい。 『日向坂46の鉄人』という称号なんてありがたくない。 金村ちゃん本人がどう思っているのかは知らないが…。 日向坂46“聖地”で2度目の「W-KEYAKI FES」 バースデーサプライズ&櫻坂46との絆伝わる演出にファン感動<セットリスト> https://mdpr.jp/music/detail/3268457

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 A kir A(日向坂&櫻坂派)
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  • A k i r A
    A k i r A

    やっと仰天告知解禁OKの許可が出た。
    これがその内容。
    MV公開…。
    生歌御披露目…。
    その後土生ちゃんが突然ステージから退く…。
    そして、スクリーンに緊急告知が…。
    これには会場がザワついた!
    ここで緊急告知が出てくるのも、さすがにこのへんは坂道イズムを継承している。
    告知が終了したら、いきなりイベント終了の場内アナウンス…。
    いきなり終わっちゃったから、土生ちゃんとのお別れの心の準備ができずになんだか…。

    それと印象に残ったのが櫻坂を卒業して単独の活動になり、その後ファンクラブを設立してファンミーティングを開催できたことに涙ぐむ場面が…。
    めったに人前では泣かない土生ちゃんが涙を流すのも初めてで、それを直に観れるとは思わなかった…。

    時間は短かったけど、貴重な時間を過ごせた。


    http://keyakizaka46matomemory.net/archives/51307205.html

  • A k i r A
    A k i r A

    黒沢氏の過剰な中西評。
    やっぱり怪しい。
    ただの歌唱評価じゃなくウラで○○○…。
    パパ活の前科があるからいいように中西の手のひらで踊らされている感がある。

    中西ってさぁ~…
    選択を間違えたと思う、乃木坂に入ったことが…。
    歌唱力はあるけど…
    乃木坂ってグループで歌わせてもそれぞれ短いパートじゃん。
    いくら歌唱力が良くたって短いパートじゃ世間に上手さなんてそう簡単には伝わりにくい。
    しかもパパ活からのセンター解任MV撮り直しの『アクチュ事件』によるアンダー刑が未だに続いている昨今。
    最初からソロシンガーとしてやっていったら成功していたかもしれない。

    中西は嫌いだけど、こうしてちゃん真面目に語ることぐらいできるわい!



    http://nogizaka-46bunno1.blog.jp/archives/88700080.html

  • A k i r A
    A k i r A

    あれほどXを嫌がってたのに、ついにXを開設してしまい今は沼ハマり状態。
    だからしばらくはここを休むことにした。
    いつ浮上するか分からない。