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加藤喬大

一歩踏み出す勇気が出ない時、心に迷いがある時、いつも755の見城さんの言葉を見返す。受け容れるには苦しい言葉ばかりだ。ただ受け容れて涙が出てくる頃には、自然と気持ちは現実を闘う準備ができている。見城さんの言葉が入ってくるうちは自分はまだリングの上にいると思っている。

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加藤喬大のトーク
トーク情報
  • 加藤喬大
    加藤喬大

    自分にとって実りある出張の後は、いつも心が不安になる。

    理想との距離を感じ、自分たちはまだまだだなと思ったり、新しい方向に飛び出す前に色々覚悟を決めるまでの時間。

    視察→刺激・不安→内省→行動。
    このループの繰り返し。

    頑張るぞ〜。

  • 加藤喬大
    加藤喬大
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    心が沸騰する時間でした!!!

    水戸から都内への出張中、昨日から必ず行きたいと心に決めていた、『スパゲティながい』さん。

    本来は一人でリラックスする時間だったと思いますが、パスタを食べる時間、お話しをさせていただきました。
    本当に貴重な時間のはず。申し訳なかったです。ただ、とても嬉しかったです!

    大好きなパスタを食べながら、見城さんのお話を聞けるなんて、私にとって、この上ない最高の時間です。

    改めてですが、755での価値ある発信、そしてご著書などから受けた、自分の人生への影響は本当に大きく、感謝の気持ちでいっぱいです。

    鋭い眼光がかっこ良すぎました。。。
    ジャケットスタイルに見える強靭な肩幅も。

    今日午後水戸に戻ってから、社員との会がありますが、フルパワーで臨めそうです。
    本当にありがとうございました。

    心が沸騰する土曜日です。

  • 加藤喬大
    加藤喬大

    憂鬱な日々を過ごす中で、自分を許すという言葉を知った。幸せになってもいい、という言葉も書いてあった。

    この言葉が持つ意味を考えている。
    というよりはこの言葉通り生きていいのかどうかを考えている。
    考えている時点で、そう生きたいと思ってるのだと思うが。。。

    ただ自分で自分を許さないことは、将来の理想の姿に向けて今の自分を否定して努力を続けることだ。
    これが苦しくてその言葉の魅力に取り憑かれているのでないか?とも思う。楽をしたいのではないかとも。

    実は人の個性やこだわりは、許せないもので構成されているのではないか。
    つまり許した瞬間に、大変烏滸がましい表現だけど、自分が自分でいられなくなってしまうのではないかという恐怖もある。

    ずっと考えている。

  • 加藤喬大
    加藤喬大
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    本日も東京出張の合間の至福タイム。

    スパゲティながいさんの卵とベーコンのスパゲティ。
    あまりにも美味しすぎる。。。
    最初に口にした時は、スパゲティとは、こんなに美味しい食べ物なのかと衝撃を受けた。
    午後からも、頑張るやる気が漲ってくる。
    これも情報をシェアしてくださった見城さんのおかげだ。ありがとうございます。

    確かに注文すると、カルボという声。
    元々はカルボナーラというメニューだったのかも。どこかのタイミングで、他のメニュー同様、卵とベーコンという具材を表記するようになったのかもしれない。

    いずれにしても他では決して得られない悶絶レベルの体験。
    午後も気合を入れる。難しいことから取り組んでいくぞ!押忍!

  • 加藤喬大
    加藤喬大

    精神を持ち直したいとき、何度も自分を救ってくれた、二つの映画がある。

    ・ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
    ・僕たちの嘘と真実/Documentary of 欅坂46

    前者は、絶望的な戦争の状況下、天才的な演説で有名なチャーチルがストレスで話もままならなくなるも、最後には国全体を奮い立たせる言葉を獲得する。

    後者も、世界観に没入し、一人で巨大なものを背負い、傷付きながらも、反転して、最高のパフォーマンスをする。

    2つの映画とも、より世界を客観的に見て、背負い、傷ついた者こそ、本当の意味で、前向きになれる。
    ということを教えてくれている気がする。

  • 加藤喬大
    秋元康秋元康

    見城徹の「たった一人の熱狂」の文庫版、今日、発売。
    親本に、さらに書き足している。どんなことにも、手を抜かない。
    熱狂するしか生きる方法が見つからないんだ。

    毎日の憂鬱を床に置きっぱなしにすることなく、顔を歪めながら持ち上げる男。精神のボディービルダー。

    「体調が悪そうだし、今日はトレーニングを休んだらどうですか?」
    「つらいことをやってないと、生きている感じがしないんだ」

    人は弱い。
    嫌なものは見ない。
    つらいことは避ける。

    でも、見城徹は、義理と人情と恩返しのしがらみの負荷をかけ、
    憂鬱のウェイトトレーニングを続ける。

    精神と肉体の真剣勝負。
    正面突破。

    「たった一人の熱狂」を読んで欲しい。何かに熱狂してみたくなるだろう。