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修治
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一昨日は1号店の方に、東京在住のウクライナ人🇺🇦とベラルーシ人🇧🇾の2人組の友人が来てくれた。2人とも綺麗な娘だから、他のお客さんも眼福だった事だろうw 他の客席が、ちょっとザワついていた😂 和食が好きな娘達だから、自分が出した鶏団子入りの湯豆腐と寿司、銀鱈の西京焼きを喜んで食べていた。2人ともビールと白ワインをグラスに2杯ずつ、合計4杯飲んだ。女の子にしては酒が強いとも弱いとも言えない、まぁ普通って感じか。 寿司🍣は箸🥢を使って、まぁまあ上手に食べていた。寿司は彼女達曰く〝とっても美味しい♪〟らしい。 当たり前だが、ウクライナでもベラルーシでも生の魚は食べられないし、生で食べて美味しい魚も獲れない。 だから地元にいる時は、生魚を食べるという行為は考えられないのだが、日本🇯🇵に来ると何の抵抗もなく、美味しいと言って寿司を食べる。 寿司という食べ物は、外国人にすら〝生魚を食べている〟という事実を忘れさせてしまう程、美味しい食べ物の様だ。 『東京での一人暮らしはどう?自炊はしてるんでしょ?гречка(蕎麦の実)でкаша作って食べてるの?』と聞いたら、2人とも食べてると言っていた。 гречкаはロシア・ウクライナ・ベラルーシ・ジョージアなどで広く食べられている主食に近い物で、蕎麦の実のこと。食べる方法は主にкаша(粥)だ。自分もгречкаのкашаが好きだ。 2人に『寿司は本来は手でつまんで食べるんだよ。箸を使っても良いけどね。次は寿司を食べる時に手で食べてごらん』と言っておいた。 仕事場でもロシア語で会話する事が出来るから、ロシア語での会話スキルが落ちずに、ありがたい環境だと思った。 昨日は休みだったので、ゆっくりと休養して、今朝の朝食兼昼食は焼いた鶏ムネ肉とシンプルなサラダのみ。筋肉のエサみたいな食事。 あんまり太りたくはないからねぇ〜ここ2週間程、3つの仕事があまりに忙しくて、スポーツクラブに全く行けていなかったけど、昨夜にようやく行けた。 なるべくトレーニングも頑張ろうと思う。

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修治のトーク
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  • 修治
    修治
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    2号店のスタッフが終電で上がる時間に合わせて、自分もそちらの店へ。
    お客さんが途切れたタイミングで、カウンターに座って本棚から適当に取り出して、ジントニック🍋‍🟩飲みながらパラパラと読んでみた。
    ・・・・・びっくりする程ツマラナク感じた(爆)初めて読んだ時は、コレも面白く感じたものだが。

    ブコウスキーが面白く感じなくなったわけじゃない。彼の作品は通年、気が向けば気まぐれにページを開いた箇所から読んでいるけれど、最近だって『勝手に生きろ!』
    や『死をポケットに入れて』を読んだ時は相変わらず面白かったわけだしw

    まぁ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は...ブコウスキーの書く文章よりも、ブコウスキー本人が、その為人(ひととなり)が好きな人には向いているんだろうし、彼のキャラクターが魅力的に感じるだろうから『面白いです』って言うのだろうな。
    自分は彼のキャラクターが、というより彼の書く文章の方が好きだから、正直なところ、この『ブコウスキーの酔いどれ紀行』は、今回は全然面白く感じなかったどころか『ブコウスキーはエッセイが下手くそだな。読んでて退屈で仕方ないわ...』って感じてしまった😅

  • 修治
    修治

    英米文学が好きな自分にとっては、今度2号店の方にいらっしゃるお客さんは...堪らないね。今から楽しみだな。

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  • 修治
    修治

    社会人になって出場出来る将棋の個人戦ではなくて、団体戦という事ならば【社団戦】と【職団戦】というメジャーな大会が2つある。
    今回はその【職団戦】について。まずは職団戦の参加資格だが...

    【将棋職団戦の参加資格について】
    《参加資格》
    ◾️同一職場(会社・工場・役所等)で1チーム5名で編成
    ◾️同一職場で2チーム以上の参加も可
    ◾️OBは定年退職者に限定
    ◾️パート・アルバイト等の短期労働の方のご出場は不可
    とまぁ、ざっくり言ってこんな感じ。
    しかし、この参加資格自体が現状に関して言えば、かなり曖昧なのだ。

    短期労働の除外というのは、露骨な傭兵・助っ人を防ぐ意味でうなづけるが、雇用形態も多様化している今の時代では、不明確な点も多い。
    短期雇用契約を繰り返す場合や嘱託や派遣はどうなのだろう?
    またグループ会社社員はOkなのかという問題も昔からある。
    グループ会社も、あくまで別会社で同一職場というのは無理がある。

    最近多い〇〇ホールディングもよくわからない。もちろんホールディングの本社に勤務しているメンバーなら問題ないが、単にホールディングが同じというならグループ会社と同じで同一職場ではない。

    もっとわからないのが、たくさん出ている「〇〇士業」の会だ。
    具体的にいうと弁護士会とか税理士会で出場しているチームがそれに該当する。
    これは慣例的にOKになっているのかもしれないが、同じ事務所ならともかくグループ会社に比べても、同一職場性はさらに希薄である。そもそも雇用関係がない。

    大昔は喫煙具協会(煙草を吸っている人・喫煙者🚬)や理髪業組合(床屋💈に行ってる客)といった、明らかにインチキなチームがあったが、この辺は論外としても雇用形態・退職形態・そもそも「職場」の形態が多様化している昨今の状況下では、同一職場の定義については柔軟に考えてもいいのではないだろうか...なんて思う。

    自分は貿易の仕事と、飲食店を2軒やっているから、会社として職団戦にチームを出す事は出来るのだが、やはり貿易業の方と飲食店の方では、同一職場という事にはならない。しかし分けてしまうと、そもそも大会に出れるほどのレベルの将棋指す社員はいないw
    どこの企業も似た様な理由で、グループ会社の社員達の寄せ集めチームになっているのだろうな。

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