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AKB48 チーム8 中国四国エリア

マジすか学園5、最終話まで見ました!本当に、口が空いたまになる、ラストでした!!! まさか、1番初めら辺ののシーンでソルトさんを殺した犯人がわかるなんて。まさか、校長先生だったなんて。あんなに、「ヤンキーでもうちの大切な生徒です。」って感じだったのに、「ヤンキーなんていらない!」って…。そして、最強のライバルを殺された怒りでセンターさんは校長先生を殺してしまった。 とっても、衝撃的なシーンでした。 センターがなぜマジ女のてっぺんをカツゼツに任せ、何を思っていたのか、今回のセンターさんの行動の意味、すべてを語るワンシーンだと思いました。 そして、涙が出たシーンが2つありました。 1つ目は、おたべさんが撃たれるシーン。撃たれる前に、「帰ろう。マジ女へ。」「みんな待ってますよ。」という台詞があって、安心の涙が出そうになって、「良かった。2人生き残った。」と思っていたら、「バンッ!」という大きな音が鳴り、おたべさんが倒れる。そして、「草むしりしてくるわ……お父さんと…」と、言って亡くなる。それまで、1回しかお父さんと呼んでない、義宗を「お父さん」と呼ぶことによって、おたべさんが義宗をお父さんとして認めた。と、いう感じがしました。それと、さくらさんが1人になってしまった事と、「みんな待ってたのに…」という気持ちが涙につながりました…。 2つ目は、さくらさんが倉庫から出てきてからのシーンです。 周りは包囲されていて、銃も捨てて、早く保護されて!と、思っていたら、「さくら」と、ソルトさんの声がする…。一緒に歩き出すと、周りにこれまで死んでいった沢山の仲間たちが…。死んでも、一緒。一緒に、歩む。最後まで一緒。という気持ちを感じて、熱いものを感じました。 そして、最後の最後に、さくらさんが撃たれるシーンで、それまで無関心だった刑事さんが取り乱して、止めようとするのが、本当は誰よりも心配していて、殺し合いなんて起きて欲しく無かったんじゃないかな?って思いました。 マジすか学園5は、きっとこれまでのマジすか学園より深い意味を持つ作品だなと、思いました。 郁海は、1回見ただけじゃ理解しきれないし、言葉にできないけど、すっごく熱いものを感じました! いくみ(≧∇≦)

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