ログイン
詳細
前へ次へ
さくら
トーク情報
  • さくら
    見城徹見城徹

    ↑ 店内で待てるスペースは充分にあった。それを呼出しベルを渡されて、呼ばれるまで店の外、数メートル先の消化器の前に立って待っていろと言う。店の中は空いているのに何でそんな寒空の下のスペースに、人目に晒されて待っていなくちゃならないの?人の通り道だよ。何を考えているんだ。客に対する配慮が一つもない。

    1
  • さくら
    さくら

    常連のお客様を覚えていたり覚えてなかったりはスタッフの質やキャリアにもよると思いますが、
    お客様に対する対応はそれ以前の問題であり、今回対応したスタッフだけの問題でなくお店そのものの問題だと思います。
    想像しただけでも腹立たしいです。
    見城さんのファンとしては聖地探訪、いつか行ってみたいお店でしたが行くことはなくなりました。
    せっかく美味しいであろうジュースも台無しですね。。

  • さくら
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    本日はお花見イベントでちらし寿司を作ります。

    時間が経って美味しくなる状態になるように作る。蓋をあけてワクワクしてもらいたい。
    そんな事を創造しながら逆算して頭の中で組み立てていく。

    口の中で噛むたびに味が変化していったり、体験したことのないような奥の深さや余韻。その物語を感じてもらいたい。
    胃の中でちょっとずつ消化され、どのようにして心や身体の活力になっていくかまでを想像して寿司を作れるようになりたい。

    僕は自分の都合で作りたいものなどひとつもない。
    喜んでもらえるものを作れるかどうかしかない。
    その人が食べたいものをその人の好みに寄せて未知の領域で提供したいだけなのだ。

    裏返すと自分が食べる為の寿司を自分で作るのが本当に嫌いだ。自分の為に作る寿司に熱狂できない。人の為に熱狂する事が自分の為になっている。

    今日出会う人の為に最善を尽くす。
    今日も今日とて鮨に狂おう。

  • さくら
    さくら

    三上さんが755に書かれる文章というか表現が好きです。
    幻冬舎様から出版される日が来たら是非読みたいです。
    気が早いですけど楽しみにしております。

  • さくら
    見城徹見城徹

    755がなかったら毎日がもっとつまらなかったとしみじみ思う朝。ここ8年ぐらい、僕は755に言葉を打ち込み、皆さんと交流することで自分を保って来た。どれだけ仕事の励みになったか知れない。755を作ってくれた堀江貴文と藤田晋には感謝しかない。755がある限り、僕はまだ戦える。
    755のユーザーやサイバーエージェントのエンジニアの皆さん、有難うございます。

    1
  • さくら
    さくら

    755のおかげで今の私があります。
    見城さんの著書や755での日々の言葉があったから転職もしたしがんばれてます。755があったから見城さんにお会い出来ましたし、見城さんのまわりに集まる見城さんのファンの方々にも会えました。人生に彩りが加わりました。
    元々はAKB絡みから始めた755ですが、今は見城さん界隈しか見てませんし見城さんの存在が全てです。
    堀江さんや藤田さんはもちろんですが、
    見城さんの存在に感謝しております。
    ずっと続きますように✨

  • さくら
    見城徹見城徹

    ↑ 言葉を打ち込む作業は思考力を鍛える。
    755は言葉を搾り出さなければならないSNSだ。適当には出来ない。稀有なSNSだと心から思う。「さくら」の存在はいつも励みになります。

  • さくら
    さくら

    見城さんから私には勿体ないお言葉をいただきました。泣けます、ありがとうございます。
    言葉や文章はある程度その人のことが分かるくらい大切なことだと755で学びました。いえ、見城さんと755でやり取りさせていただいて学びました。
    自分の初期の文章を見返すと恥ずかしくてたまらなくなります。
    そこには自己検証もなければ他者への想像力もありませんでした。もちろんまだまだではありますが、755と見城さんに触れたおかげで随分変われたと思っております。

    若い頃は先を見ると光がさして希望に溢れていた気がしますが、
    今は先を見ると暗闇と現実を突きつけられたような寂しさというか絶望感を感じるようになりました。
    その絶望感の中で安らぎというかここでしか得られないものを求めて755の中で生きているような気もしています。
    うまく言えませんが本当に755と見城さんとそのまわりの方々に感謝しているのは本当だということが伝えたかったです。

  • さくら
    さくら

    ちょっとした景色や、ちょっとした誰かの呟きでふと思ってしまうことがある。
    今見てるこの景色も、誰かと交わした言葉も、そう長くない将来永遠に閉ざされた世界になる。その絶望感すらその時が来たら感じない世界。
    虚しくなることがたまにあるけどそれでも生きてふんばるしかない。

    見城さんが常々仰ってるように、
    最期の時は微笑みながらゆけたらいいな。。