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秦真悟

この前のざうおの飲み会はほんと満足度高かった。 森田くんの困惑した顔とか見れたし!! デバチメンバーにはもっと深澤さんと森田くんのこといじり倒して欲しい!!

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秦真悟のトーク
トーク情報
  • 秦真悟
    浮田 光樹浮田 光樹

    自分達が成し遂げようとしていることの大きさをチーム全体が把握できる機会を定期的に作った方がいい。その大きさに意義を感じれれば、目の前の小さなプライドから解放され、個の能力ではなくチームとしてのパワーに自然と力が働く。ただ、現実として目の前のタスクや締切は大事だ。なので、定期的に「自分達はここを目指すんですよ」と確認し合う機会を作ってバランスをとるべき。リーダーの大事な仕事だと思います。

  • 秦真悟
    阿修羅平賀阿修羅平賀
    投稿画像

    【ついに本番開始!】
    素晴らしいメンバーと共に担当サービスを
    無事リリースしました🔥

    プレイを観て賭けや予想を楽しめるようになっているので、人狼初心者の方もまずは観覧から是非!

    今週末11/23(土)にはRAGE参戦です⚡️

  • 秦真悟
    トモミツトモミツ

    改めて新しいことにチャレンジするイイ機会をいただき感謝です。

    誰しも自分にとって新しいことをやるときには不安があると思いますが、
    得意でないとしても、逃げたくなったとしても闘う時があって、
    沢山の人に迷惑をかけたり、助けられながら前に進み、
    それでも一人で抱え込んだりしたりして、
    ただ、だからこそ、少しずつ自分の周辺領域が広がり、
    地道にでも成長を感じられるとてもよい機会でした。

    今後も仲間がいるから新しいことにチャレンジできるという自分の芽がまたひとつ増えました。

    特にがりえさん、大変お世話になりました!
    ありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします。

  • 秦真悟
    浮田 光樹浮田 光樹

    人が育たない組織に優秀な人を入れても、経験の貯金を切り崩してるようなものなので、長い目でみると育つ組織に抜かれ、競争力のない組織になってしまう。やり方は自由だけど人が育たない(育てる気のない)組織に人を寄せてはいけない。採用して入れ替えればいいというけれど、相当世の中に文化が知られてるような会社じゃない限り、ロイヤリティが上がらず耐久力のない組織になる。

  • 秦真悟
    さづ@apbさづ@apb

    リーダーの大きな仕事として自分がいなくても大丈夫な状態にする、というのがある。

    これの達成方法の一つが真似をさせることであり、真似するだけである程度同じアウトプットが出せる環境の構築が必要。

    真似だけじゃ成長しないじゃん、と思うのは早計で、あらゆる物事で初心者は真似から入り真似の上手い人が上達して経験値を積み上げ、その経験則から答えを出せるようになっていく。

    何より環境構築する中で、教える要素はそこに詰まってるし、教える側が体系的に情報を整理することになるので、真似ができるようになった後も教える効率がグンと上がる。

    環境構築までいかなくても、真似をさせなきゃという意識を高く持つと、自分が手本を見せるから見て学んでね、ここは大事だから手本見せとかなきゃ、ここは任せても良いかな、という良い循環が生まれやすい。

    最近自分自身の挑戦が多いことを理由に、ここ(真似をしやすくする工夫)に時間をさけてなかった気がしたので意識を強める。

  • 秦真悟
    ましまし

    チームに入って3週間。
    可視化、調整、決めを素早く繰り返し続けて、ようやく形が出来てきた。

    開発D,エンジニアリーダー時代であれば週に2,3個やっていた調整と決めを1日に3つやるスピード感が痺れるし、不確定要素も多い。

    最近の自分のテーマは
    「ぶち殺す」
    (課題を)

    課題のみに意識を集中させて、どう解決するか(ぶち殺すか)だけを考える。
    そうすると発言に対して反発があっても凹まないし、反発を聞いている間に次のアクション考えて話せるので、決めの速度も上がる。

    人の目を気にしがちな性分を1つ乗り越えられた感覚がある。

  • 秦真悟
    ましまし

    非常に久々に、満を持してQAメンバーで飲んだ。とにかく飲んだ。
    その中でエンジニアの自分発信でQA本部を提案してもらえて良かった、大変なタイミングだがやりがいがあると言ってくれて、心が軽くなった。
    QA本部を作ると提案すると決めてから、今の今まで葛藤がなかった時はない。
    歯を食いしばって何とかしないといけないことを何とかしようと向かい合ってきて、あまり振り返る機会はなかった。
    事業的な結果はまだ先になるが、少なくとも一つの道にはなっているのだと感じた。

    まだまだ苦しいタイミングは続くが、がんばろう